2022年05月09日

連休明けは肌寒い一日!(CLACLA日記)

 連休明け。
 どんよりとしたお天気の一日。
 まあ、雨が降らなかっただけよしとしよう。

 気温は下がり、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 あれよあれという間に、危うい法律が押し通されようとしている。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでアラン・フランシス指揮ボルツァーノ=トレント・ハイドン管弦楽団 が演奏したロッシーニの初期シンフォニア(序曲)集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでカメラータ・ザルツブルクが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、マンチェスター・カメラータが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」(ジャン=エフラム・バヴゼの弾き振り)と交響曲第40番、ヨハネス・クルンプ指揮エッセン・フォルクヴァンク室内管弦楽団が演奏したボロディンの夜想曲とチャイコフスキーの弦楽セレナード、アマリリス・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番、トリオ・アルケルが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、ダニエル・バレンボイムが弾いたブラームスの主題と変奏(弦楽6重奏曲第1番第2楽章のピアノ独奏版)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、竹内貴久雄の『クラシック幻盤偏執譜』<ヤマハ>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする