2022年05月08日

母の日 とうとう連休最終日(CLACLA日記)

 母の日。
 昨日実家に電話をかけたが、改めて感謝。
 そして、とうとう連休最終日。


 晴天。

 少し気温は下がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉か何かが飛んでいる模様。
 がさがさやくしゃみがうっとうしい!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、YouTubeでジャン=クリストフ・スピノジ指揮hr交響楽団が演奏したヴィヴァルディの歌劇『忠実なニンファ』からシンフォニアとファゴット協奏曲イ短調(テオ・プラスの独奏)、ハイドンの交響曲第82番「熊」、マルクス・シュテンツ指揮ソウル・フィルが演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、竹内貴久雄の『クラシック幻盤偏執譜』<ヤマハ>を読み進めたりする。
 知る人ぞ知るスピノジ指揮の熊は、ここまでやるかで大交響曲の趣きだ。
 反復はまだしも、ラストはまさしく確信犯の愉快犯!!!
 一方、シュテンツの『カルメン』は有名な闘牛士などより夜想曲(ミカエラのアリア)が実に美しい。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮マルメ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、エリック・ニールセン指揮ビルバオ交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズのオリンピック・ファンファーレ、『スターウォーズ』抜粋、『ET』からフライング・テーマ、ヴァイオリンのダンカン・リドル&ロイヤル・フィルが演奏したブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲、ジャン・マルティノン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝サルタンの物語』から行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『クラシック幻盤偏執譜』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し!


 夕飯後、YouTubeでキム・グァンヒョン指揮韓国交響楽団が演奏したシチェドリンのカルメン組曲、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、アルペシュ・チャウハン指揮デュイスブルク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ドーヴァー・カルテットとチェロのマット・ハイモヴィッツが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ベアトリス・ベリュが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クラシック幻盤偏執譜』を読み進めたりする。


 今日も、ピーナッツチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まあ、連休最終日といっても、週3の勤務だし、休み中も自分自身の仕事をあれこれやってはいたんだけど。
 やっぱり六連休が終わるとなるとなあんか微妙な気分で、もっと休みが欲しいなんて思ってしまうのであった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする