2022年04月30日

世は連休二日目 地震が心配だ(CLACLA日記)

 世は連休二日目。


 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。
 夕方からどんよりとしてきたが。

 気温は少し下がったような。
 日中はそこそこ暑くなるも。


 身体、重たし。


 夕方、京都でまた地震が起こる。
 大地震が発生しないか、とても心配だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンや三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。


 9時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、マリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マルク・アルブレヒト指揮サンパウロ交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジェイムズ・コンロン指揮カスティーリャ・イ・リヨン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、トマーシュ・ネトピル指揮エッセン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、ちょっとした用件を片付ける。


 帰宅後、YouTubeで荒川昌美指揮信州室内オーケストラが演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴスによる幻想曲と「富める人とラザロ」による5つの異版、広上淳一指揮東京音楽大学シンフォニーオーケストラが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲と佐藤直紀の大河ドラマ『青天を衝け』のメインテーマ、クラウディオ・シモーネ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団が演奏したプッチーニの交響的奇想曲を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、YouTubeでヴィオラのアントワン・タメスティとパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したヒンデミットの白鳥を焼く男と葬送音楽、ベンジャミン・ブリテン指揮オールドバラ音楽祭管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」と第55番「校長先生」、グザヴィエ・ドゥ・メストレとロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したヒナステラのハープ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。


 四月が終わる。
 あっと言う間に、今年も四か月が過ぎる。
 一日一日を本当に大切にしていかねば。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする