2022年04月29日

連休スタートは雨(CLACLA日記)

 昭和の日。
 連休のスタートだ。


 が、連休初日は雨降り。
 それも本降り。

 気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでマリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲、フィリップ・フォン・シュタインエッカー指揮スロヴェニア・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、マテュー・ヘルツォーク指揮韓国交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したアイヴズの答えのない質問とリゲティの2重協奏曲、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NDRエルプ・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽のためのセレナードとニールセンの交響曲第2番「四つの気質」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番と戦争終結に寄せる頌歌、シュカンパ・カルテットが演奏したスメタナの弦楽4重奏曲第2番と第1番「わが生涯より」、パノハ・カルテットが演奏したフィブフの弦楽4重奏曲第1番と第2番、デヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したモーランの交響曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする