2022年04月28日

今日また別れあり(CLACLA日記)

 晴天。

 朝方少し冷えるなと思ったが、日中は気温が上がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉症も続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 侮辱罪の厳罰化が強行されようとしている。
 人の死を利用して、政府与党に都合の悪い言論を排除しようとするのが狙いなのではないか。
 非常に胡散臭い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアルフレッド・ワルター(アルフレート・ヴァルター)指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したドイツ・ロマン派序曲集を聴きながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
 早めに外出したが、いろいろあってそれほど早く仕事場に着けず。
 うむむ。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日また別れあり。
 さみしい。


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、イサーク・カラブチェフスキー指揮サンパウロ交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲とワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・アンサンブルが演奏したプロコフィエフのヘブライの主題による序曲、レオポルド・ストコフスキー指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したブラームスのセレナード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでマッジーニ・カルテットが演奏したブリスの弦楽4重奏曲第2番とクラリネット5重奏曲(デヴィッド・キャンベルのクラリネット)、クリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001、ヤナーチェクのタラス・ブーリバ、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(ボリス・ギルトブルグの独奏/アンコールのボルトキエヴィチの10の前奏曲作品33から第6番を含む)、ラフマニノフの交響的舞曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする