2022年04月27日

髪を切り、図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが残るも、一応青空へ。

 むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉症。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 気圧と湿度のダブルパンチで朝寝坊を決め込み、10時に起きる。

 午前中、YouTubeでニール・トムソン指揮サンパウロ交響楽団が演奏したベートーヴェンの『献堂式』序曲とニールセンの交響曲第2番「四つの気質」、ダグラス・ボイド指揮スロヴェニア・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、夕飯用の買い物をすませてから下京図書館へ。
 佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を返却し、予約しておいた細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を新たに借りる。


 帰宅後、YouTubeでラモン・オルテガ・ケロとボイド指揮スロヴェニア・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのオーボエ協奏曲、カリーナ・カネラキス指揮hr交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの葬送の歌、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(ラース・フォークトの独奏/アンコールのブラームスの3つの間奏曲作品118から第2番も含む)、バルトークの管弦楽のための協奏曲、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み始めたりする。


 夕飯時、YouTube(東映公式アカウント)で『遠山の金さん』第22話の拾い観をする。
 のちにレギュラー出演する岡崎友紀と山本紀彦という青春ドラマっぽい二人のほか、田島義文、若杉英二(ぬめっとしてるなあ)、牧冬吉、嵯峨善兵がゲスト出演。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと田中さんがゲスト。
 そうそう、『沢村忠に真空を飛ばせた男』(著者の細田さん)を知ったのもこの番組だったんだ。

 入浴後、YouTubeでアンドリュー・リットン指揮ダラス交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(ウルリケ=アニマ・マテの独奏)とシンフォニエッタ、フォルテピアノのマルコム・ビルソンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ハンス・グラーフ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番、シャーンドル・ヴェーグ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカが演奏したモーツァルトの5つのコントルダンスK.609を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする