2022年04月25日

暑い暑い(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気の一日。

 気温も上昇し、暑い暑い。
 こりゃ夏だ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がまだ続く。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 安倍晋三って本当に恥知らずだなあ。
 今さらだけど。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでバリトンのラファエル・フィンガーロスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌った(一部はハーガーのピアノ伴奏による)モーツァルトのアリア&歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 フィンガーロスは真っ向勝負というか、ストレートな歌いっぷり。
 それにしても、ハーガーとザルツブルク・モーツァルテウム管とは懐かしい。
 今からもう40年以上前になるか、このコンビが伴奏したモーツァルトの初期のオペラやコンサート・アリア集がドイツ・グラモフォンから多くリリースされていたのだ。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 セールと思って買い物したら、今日は違っていた。
 やられた!


 夕飯後、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。

 入浴後、YouTubeでマリア・ジョアン・ピリスとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第26番「戴冠式」、ハーゲン・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番とピアノ5重奏曲(パウル・グルダのピアノ)、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したラフマニノフの岩、歌劇『アレコ』から間奏曲、ヴォカリーズを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする