2022年04月22日

京都芸術センターに行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中気温が上昇し、暑さすら感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がまた残っている。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポン、マヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでスタニスラフ・コチャノフスキー指揮オランダ放送フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第3番「神聖な詩」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時半過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付けたり、仕事関係用件を片付けたりしたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 京都芸術センターでは、『ぶらあぼ』の5月号も入手する。
 いきたいコンサートはいろいろとあるんだけどなあ。
 今夜は京都市交響楽団の定期演奏会だったし。


 帰宅後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィル他が演奏したベートーヴェンのミサ曲ハ長調、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、yleでヨン・ストルゴールズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、YouTubeでエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。

 腹ごなしのために散歩に出かけたら、予想以上に長く歩いた。
 歩き過ぎて、膝が痛い。
 過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルゲン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『神々の黄昏』から葬送行進曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から聖金曜日の音楽、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、マリオス・パパドプーロス指揮オックスフォード・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、ニル・ヴェネデッティ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とベートーヴェンの交響曲第2番、ニコラス・マッギガン指揮ゲッティンゲン祝祭管弦楽団他が演奏したハイドンの嵐を聴く。
 

 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする