2022年04月20日

今日も花粉症がひどい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温が上がり、花粉の飛散も続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がひどい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したシベリウスのアンダンテ・フェスティヴォ、悲しきワルツ、交響曲第3番、ジェイムズ・ガフィガン指揮ベルゲン・フィルが演奏したラモーの『インドの優雅な人々』組曲とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ラヴェルの組曲『クープランの墓』、ルーセルの弦楽のためのシンフォニエッタ、イベールのディヴェルティスマンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。


 夕飯中、YouTubeの東映公式アカウントで『三匹が斬る!』の第1話と第2話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、番組の論説委員長の竹内義和兄貴。

 入浴後、YouTubeでラドゥ・ルプーとウリエル・セガル指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第21番、ルプーが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番、ケネス・ウッズ指揮イギリス室内管弦楽団が演奏した弦楽合奏版のエルガーの弦楽4重奏曲、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・アンサンブルが演奏したスワンソンのナイト・ミュージック、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・カピトール管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする