2022年04月19日

花粉症がひどい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上がり、花粉の飛散が激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がひどい。
 頭と身体が重たく、目の周りが痒く、くしゃみを連発する。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエレーナ・ロザノヴァが弾いたリスト編曲によるシューベルトの歌曲集やシューマンの献呈を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は初めて19時まで残業。
 残業中ではなく、通常の時間帯の仕事中、ついついいらいらしてしまった。
 反省しきり。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映の公式サイトで投稿された『暴れん坊将軍』の第2話を拾い観する。
 今は懐かし天知茂のゲスト出演。
 それにしても、松平健が若い。
 そして、痩せている!


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、 陳美安指揮バスク国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、アミール・カッツが弾いた3つの演奏会用練習曲、2つの演奏会用練習曲、怒りをこめて(仕上げの練習曲)、パガニーニ練習曲、モーツァルト-「ドン・ジョヴァンニ」の回想、12の超絶技巧練習曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。

 さらに、亡くなったばかりのラドゥ・ルプとニコラ・アンゲリッシュを悼んで、YouTubeでルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第21番、アンゲリッシュが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第5番と第3番、8つのピアノ小品作品76から第2番を聴く。
 いずれも実演に接することがかなわなかった。
 深く、深く、深く、深く、深く黙禱。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする