どんよりとした感じの強いお天気。
雨は降らなかったが。
花粉が飛んでいる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症が出る。
目の周りがしばしばし、くしゃみが出る。
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付を過ぎて少ししてから寝床に就く。
6時過ぎには目が醒め、布団の中でいろいろと考えごとをする。
6時50分過ぎに起きて、YouTubeで山田和樹指揮日本フィルと東京混声合唱団が演奏したアンセム・プロジェクト(国歌や国歌がらみの作品、第二の国歌と呼ばれる作品を集めたアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
月曜日から疲れた。
夕飯後、YouTubeで大井浩明が弾いたしばてつの「君が代」の進行形による変奏曲、エサ・ペッカ・サロネン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、マルク・シュティレツ指揮パルドヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーのパストラーレとアルマンドを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、YouTubeでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト音楽祭管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集作品46と作品72、マーティン・ジェームズ・バートレットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」と「主よ、人の望みの喜びよ」、リストの愛の夢第3番、リスト編曲によるシューマンの献呈とワーグナーのイゾルデの愛の死、ラルス・フォークトがパリ室内管弦楽団を弾き振りしたメンデルスゾーンの華麗なカプリッチョを聴く。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。