2022年04月15日

ラジオで懐かしい声を聴いた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 気温も少し下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 花粉症も少し出ている。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 山本太郎が衆議院議員を辞職し、参議院選に出馬するという。
 いろいろと考えることあり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでミシェル・プラッソン指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』、ビゼーの交響曲と『アルルの女』組曲第1番からアダージェットを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。
 『妹尾和夫のパラダイスkyoto』の11時のコーナーに玉田玉山君と大崎君が出ていたので、少しだけ聴いた。
 いやあ、懐かしい。
 あと、海平和アナウンサーが入籍したとのこと。
 おめでとうございます!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時頃に外出し、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、大阪ガスの点検がある。
 その後、フォルテピアノのアレクセイ・リュビモフが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」と第14番「月光」を聴いたりしながら、『さよならの儀式』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、yleでジェマ・ニュー指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とプロコフィエフの交響曲第5番、クシシトフ・ウルバンスキ指揮hr交響楽団が演奏したキラールのオラヴァ、エルガーのチェロ協奏曲とソスピーリ(ともにソル・ガベッタの独奏)、ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第104番「ロンドン」、シューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、スペクトラム・コンサーツ・ベルリンが演奏した弦楽3重奏のためのセレナード、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、フェリックス・スラットキン指揮ハリウッドボウル交響楽団が演奏したモートン・グールドのラテンアメリカ・シンフォニエッタを聴く。

 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする