2022年04月13日

Tシャツと短パンで過ごす(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 気温は上がり、暑い暑い。
 夏の勢いで、部屋ではTシャツと短パンで過ごす。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉は少し低めか。
 それでも、時折くしゃみは出るが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮ハンブルク交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とベートーヴェンの交響曲第7番、エーデル・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカンブルラン指揮ハンブルク交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番とラヴェルのピアノ協奏曲(マルタ・アルゲリッチの独奏)、沼尻竜典指揮近江シンフォニエッタが演奏したルロイ・アンダーソンのフィドル・ファドル、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ、高関健指揮静岡交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、大井剛史指揮いずみシンフォニエッタ大阪が演奏したストラヴィンスキーのダンス・コンセルタントとカーゲルのDIVERTIMENT?、コートニー・ルイス指揮ジャクソンヴィル交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『さよならの儀式』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『さよならの儀式』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、花房観音さん。
 今夜も面白し!!
(先週は火曜日の放送で、聴き損ねてしまった)

 入浴後、YouTubeでインゴルフ・ヴンダーとウラディーミル・アシュケナージさん指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とショパンのピアノ協奏曲第1番、ネルソン・フレイレとリオネル・ブランギエ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番、フレイレが弾いたショパンの即興曲第3番、バラード第4番、子守歌、3つのマズルカ作品50、ポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする