2022年04月12日

仕事のあとに、もう一つ仕事をすませた(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、暑さすら覚えるほど。
 初夏だよ、初夏。
 おまけに花粉は飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
 が、斜め下の部屋だろうか、女性の笑い声や叫び声が響いて喧しくしばらく寝付けず。
 天罰天誅は下る!


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジーナ・アリスが弾いたピアノ小品集『ワンダーワールド』を途中から聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しむ。

 さらに、前々から頼まれていたいわゆるロケハンをすませる。
 これでお役御免だろう。

 途中買い物をしようとしたら、仕事先で一緒の人とばったり。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、アッシャー・フィッシュ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したシェーンベルクの浄められた夜と吹奏楽版のムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(演奏が粗いし、やっぱりラヴェル編曲のオーケストラ版かもしくは原曲のどちらかでないと物足りない)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 入浴後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第10番と第15番、オスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、クラリネットのヴァンスカとソウル・フィルのメンバーが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、ルーベン・ヒメノ指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 それにしても、ばったり率が高いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする