2022年04月11日

頭と身体が重たいや!!!!(CLACLA日記)

 今日もまた晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、初夏の勢い。
 花粉の飛散も激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たいや!!!!


 京都府知事選は現職の西脇候補が勝利した。
 それにしても、なんと投票率の低いこと。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わってすぐに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジーナ・アリスが弾いたピアノ小品集『ワンダーワールド』を途中まで聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeでユライ・ヴァルチュハ指揮hr交響楽団が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001、プッチーニの交響的前奏曲、シューマンのチェロ協奏曲(トルルス・モルクの独奏/アンコールのヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番からサラバンドも含む)、レスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴く。

 入浴後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲第6番、弦楽4重奏曲作品番号32−5、ギター5重奏曲第6番(カールス・トレパットのギター)、弦楽5重奏曲「マドリードの夜の音楽」、ニコライ・コッペルとトーマス・ダウスゴー指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、コッペルが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタニ短調K.1と同じくニ短調K.9を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 今日は、いただきもののかりんとうなどを食す。
 かりんとうは柚子の風味がきいていて、実に美味。
 とても美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする