今日もまた晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
気温も上昇し、初夏の勢い。
花粉の飛散も激しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症。
頭と身体が重たいや!!!!
京都府知事選は現職の西脇候補が勝利した。
それにしても、なんと投票率の低いこと。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付が変わってすぐに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでジーナ・アリスが弾いたピアノ小品集『ワンダーワールド』を途中まで聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、YouTubeでユライ・ヴァルチュハ指揮hr交響楽団が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001、プッチーニの交響的前奏曲、シューマンのチェロ協奏曲(トルルス・モルクの独奏/アンコールのヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番からサラバンドも含む)、レスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴く。
入浴後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲第6番、弦楽4重奏曲作品番号32−5、ギター5重奏曲第6番(カールス・トレパットのギター)、弦楽5重奏曲「マドリードの夜の音楽」、ニコライ・コッペルとトーマス・ダウスゴー指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、コッペルが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタニ短調K.1と同じくニ短調K.9を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み始めたりする。
今日は、いただきもののかりんとうなどを食す。
かりんとうは柚子の風味がきいていて、実に美味。
とても美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。