2022年04月08日

何しろ花粉症がひどいので…(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 気温も上昇し、春らしい陽気。
 その分、花粉も飛ぶわ飛ぶわ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が出るわ出るわ。
 頭と身体が重たく、くしゃみを連発し、目の周りが痒い。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 京都府知事選間近ということで、どうやらタムトモこと日本共産党の田村智子副委員長が四条大宮に来ているようだ。
 外から、彼女の声が聞こえてきた。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンやマヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』とポルカ『雷鳴と電光』<TELDEC>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでマリオ・ブルネロ指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの目覚めよと呼ぶ声あり、マルク・アルブレヒト指揮パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲と歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、エンリコ・ディンド指揮クロアチア放送交響楽団が演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 中部博の『プカプカ』<小学館>とビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を返却し、予約しておいた宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>と予約してなかった浅田次郎の『兵諫』<講談社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後SWRでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したメシアンの彼方の閃光(聴き応え十分の演奏)、ユライ・ヴァルチュハ指揮SWR交響楽団が演奏したメシアンの聖体秘蹟への讃歌とニールセンの交響曲第4番「不滅」、ジェルジュ・ヴァシェジ指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲とハイドンの交響曲第21番、ヨーナタン・オフィル指揮コペンハーゲン・ソロイスツが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『兵諫』を読み始めたりする。
 本当は、先日来の頼まれごとをすませようかと思っていたのだけれど、何しろ花粉症がひどいので…。


 夕飯後、YouTubeでアルヴォ・ヴォルマー指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したヴァレーズのイオニザシオンとストラヴィンスキーのバレエ音楽『カルタ遊び』、アレクサンドル・メルニコフとブルーノ・ヴァイル指揮デュイスブルク・フィルが演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第2番、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ドイツ放送フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、ナッシュ・アンサンブルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番と第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの6つのピアノ小品作品番号118と4つのピアノ小品作品番号119を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『兵諫』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:42| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする