2022年04月06日

今日から新しい先生(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温も上がり、春らしい一日となる。
 その分、花粉も飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉その他。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 GOTO改めワクワク・イベント…。
 どれだけ馬鹿にすれば気が済むのか。
 どれだけ馬鹿にされれば気が付くのか。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、1時40分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエリム・チャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバツェヴィチのディヴェルティメント、カルロス・ミゲル・プリエト指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時過ぎに外出する。


 で、かかりつけの病院で検査を受け診察をしてもらう。
 今日から新しい先生。
 よろしくお願いします!
(待ち時間に、ビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を読み進める)

 買い物をして、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでプリエト指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したチャベスのシンフォニア・インディアとヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでマルク・ミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したマーラーの亡き子をしのぶ歌(ウィープケ・レームクールのメゾソプラノ独唱)とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ジョナサン・ストックハンマー指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョとウィリアム・シューマンの弦楽のための交響曲、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したトーマス・アデスのホテル組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『もうひとつの浅草キッド』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでアレッシオ・アレグリーニ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番(アレグリーニ自身の独奏)、ハイドンの交響曲第1番、ブリテンのシンフォニエッタ、ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第43番「水星」、第46番、第47番、マッジーニ・カルテット他が演奏したヴォーン・ウィリアムズの弦楽4重奏曲第1番と第2番、幻想的5重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする