晴天。
いいお天気、いい青空へ。
それほど気温は上がっていないが、それでも花粉は飛んでいる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症。
頭と身体が重たく、時折くしゃみも出る。
やれやれ。
せっかくの春なのに。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでジョン・ウィリアムズがベルリン・フィルを指揮した自作自演のコンサートのライヴ録音を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
月曜日から疲れた!
夕飯後、YouTubeでチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第31番「パリ」、フィリップ・ベルノルド指揮ボゴタ・フィルが演奏したグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』序曲とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ヨアキム・グスタフソン指揮ボゴタ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの2つのラプソディ作品79を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。
スコットランド室内管弦楽団に比べると、技量的には確かにボゴタ・フィルは劣っている。
ただ、その活き活きした音楽は聴いていて愉しい。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。