2022年04月04日

それでも花粉は飛んでいる(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。

 それほど気温は上がっていないが、それでも花粉は飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たく、時折くしゃみも出る。
 やれやれ。
 せっかくの春なのに。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでジョン・ウィリアムズがベルリン・フィルを指揮した自作自演のコンサートのライヴ録音を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜日から疲れた!


 夕飯後、YouTubeでチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第31番「パリ」、フィリップ・ベルノルド指揮ボゴタ・フィルが演奏したグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』序曲とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ヨアキム・グスタフソン指揮ボゴタ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの2つのラプソディ作品79を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。
 スコットランド室内管弦楽団に比べると、技量的には確かにボゴタ・フィルは劣っている。
 ただ、その活き活きした音楽は聴いていて愉しい。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする