2022年04月30日

世は連休二日目 地震が心配だ(CLACLA日記)

 世は連休二日目。


 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。
 夕方からどんよりとしてきたが。

 気温は少し下がったような。
 日中はそこそこ暑くなるも。


 身体、重たし。


 夕方、京都でまた地震が起こる。
 大地震が発生しないか、とても心配だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンや三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。


 9時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、マリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マルク・アルブレヒト指揮サンパウロ交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジェイムズ・コンロン指揮カスティーリャ・イ・リヨン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、トマーシュ・ネトピル指揮エッセン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、ちょっとした用件を片付ける。


 帰宅後、YouTubeで荒川昌美指揮信州室内オーケストラが演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴスによる幻想曲と「富める人とラザロ」による5つの異版、広上淳一指揮東京音楽大学シンフォニーオーケストラが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲と佐藤直紀の大河ドラマ『青天を衝け』のメインテーマ、クラウディオ・シモーネ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団が演奏したプッチーニの交響的奇想曲を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、YouTubeでヴィオラのアントワン・タメスティとパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したヒンデミットの白鳥を焼く男と葬送音楽、ベンジャミン・ブリテン指揮オールドバラ音楽祭管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」と第55番「校長先生」、グザヴィエ・ドゥ・メストレとロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したヒナステラのハープ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。


 四月が終わる。
 あっと言う間に、今年も四か月が過ぎる。
 一日一日を本当に大切にしていかねば。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月29日

連休スタートは雨(CLACLA日記)

 昭和の日。
 連休のスタートだ。


 が、連休初日は雨降り。
 それも本降り。

 気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでマリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲、フィリップ・フォン・シュタインエッカー指揮スロヴェニア・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、マテュー・ヘルツォーク指揮韓国交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したアイヴズの答えのない質問とリゲティの2重協奏曲、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NDRエルプ・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽のためのセレナードとニールセンの交響曲第2番「四つの気質」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番と戦争終結に寄せる頌歌、シュカンパ・カルテットが演奏したスメタナの弦楽4重奏曲第2番と第1番「わが生涯より」、パノハ・カルテットが演奏したフィブフの弦楽4重奏曲第1番と第2番、デヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したモーランの交響曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月28日

今日また別れあり(CLACLA日記)

 晴天。

 朝方少し冷えるなと思ったが、日中は気温が上がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉症も続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 侮辱罪の厳罰化が強行されようとしている。
 人の死を利用して、政府与党に都合の悪い言論を排除しようとするのが狙いなのではないか。
 非常に胡散臭い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアルフレッド・ワルター(アルフレート・ヴァルター)指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したドイツ・ロマン派序曲集を聴きながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
 早めに外出したが、いろいろあってそれほど早く仕事場に着けず。
 うむむ。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日また別れあり。
 さみしい。


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、イサーク・カラブチェフスキー指揮サンパウロ交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲とワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・アンサンブルが演奏したプロコフィエフのヘブライの主題による序曲、レオポルド・ストコフスキー指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したブラームスのセレナード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでマッジーニ・カルテットが演奏したブリスの弦楽4重奏曲第2番とクラリネット5重奏曲(デヴィッド・キャンベルのクラリネット)、クリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001、ヤナーチェクのタラス・ブーリバ、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(ボリス・ギルトブルグの独奏/アンコールのボルトキエヴィチの10の前奏曲作品33から第6番を含む)、ラフマニノフの交響的舞曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月27日

髪を切り、図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが残るも、一応青空へ。

 むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉症。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 気圧と湿度のダブルパンチで朝寝坊を決め込み、10時に起きる。

 午前中、YouTubeでニール・トムソン指揮サンパウロ交響楽団が演奏したベートーヴェンの『献堂式』序曲とニールセンの交響曲第2番「四つの気質」、ダグラス・ボイド指揮スロヴェニア・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、夕飯用の買い物をすませてから下京図書館へ。
 佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を返却し、予約しておいた細田昌志の『沢村忠に真空を飛ばせた男』<新潮社>を新たに借りる。


 帰宅後、YouTubeでラモン・オルテガ・ケロとボイド指揮スロヴェニア・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのオーボエ協奏曲、カリーナ・カネラキス指揮hr交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの葬送の歌、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(ラース・フォークトの独奏/アンコールのブラームスの3つの間奏曲作品118から第2番も含む)、バルトークの管弦楽のための協奏曲、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み始めたりする。


 夕飯時、YouTube(東映公式アカウント)で『遠山の金さん』第22話の拾い観をする。
 のちにレギュラー出演する岡崎友紀と山本紀彦という青春ドラマっぽい二人のほか、田島義文、若杉英二(ぬめっとしてるなあ)、牧冬吉、嵯峨善兵がゲスト出演。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沢村忠に真空を飛ばせた男』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと田中さんがゲスト。
 そうそう、『沢村忠に真空を飛ばせた男』(著者の細田さん)を知ったのもこの番組だったんだ。

 入浴後、YouTubeでアンドリュー・リットン指揮ダラス交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(ウルリケ=アニマ・マテの独奏)とシンフォニエッタ、フォルテピアノのマルコム・ビルソンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ハンス・グラーフ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番、シャーンドル・ヴェーグ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカが演奏したモーツァルトの5つのコントルダンスK.609を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月26日

山本圭が亡くなった(CLACLA日記)

 俳優の山本圭が亡くなった。81歳。
 建築家山本勝巳の次男として生まれ、兄の學、弟の亘も俳優で山本三兄弟として知られた。
 俳優座養成所を経て俳優座に入り、シェイクスピアなど数々の作品に出演する。
 一方、叔父の山本薩夫監督の作品など映画やテレビドラマでも活躍。
 テレビドラマ『若者たち』で脚光を浴び、映画『戦争と人間』や『小林多喜二』といった骨太の社会派作品で知られた。
 晩年は総理大臣も演じたりしていたが、山本圭といえば、先述した山本薩夫との関係もあってか左翼青年、さらには政治運動で挫折を経験した元左翼といったイメージがどうしても強い。
 低くて深みのある声の持ち主でもあった。
 そうそう、あれは何年前になるかな、近くのホテルから出てきた山本圭さんが急いでタクシーに乗り込むところを見かけたことがあったっけ。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
(しかし、鈴木瑞穂や仲代達矢、兄の山本學よりも先に山本圭が亡くなるとは…)


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨が降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルティン・ジークハルト指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したオペレッタ序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮RCM(イギリス王立音楽大学)交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、YouTubeでRCM室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ギル・シャハムとミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したカバレフスキーのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーのなつかしい土地の思い出とワルツ・スケルツォを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。

 入浴後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第1番、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番、フランス組曲第2番、パルティータ第1番、ニコラ・アンゲリッシュとヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮アントワープ交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、オトマール・マーガ指揮KBS交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ユルゲン・ブルンス指揮プロイセン室内フィルが演奏したハイドンの歌劇『火事』序曲、マレク・シュティレツ指揮ヴラニツキー・カペレが演奏したハイドンの歌劇『無人島』序曲を聴く。
 あと、ヴィットリオ・グイ指揮グラインドボーン音楽祭管弦楽団他によるモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』を拾い聴きした。
 立派だけれど古さは否めない歌手陣。
 でも、グイのテンポがよくてついつい何曲か聴いてしまった。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月25日

暑い暑い(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気の一日。

 気温も上昇し、暑い暑い。
 こりゃ夏だ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がまだ続く。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 安倍晋三って本当に恥知らずだなあ。
 今さらだけど。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでバリトンのラファエル・フィンガーロスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌った(一部はハーガーのピアノ伴奏による)モーツァルトのアリア&歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 フィンガーロスは真っ向勝負というか、ストレートな歌いっぷり。
 それにしても、ハーガーとザルツブルク・モーツァルテウム管とは懐かしい。
 今からもう40年以上前になるか、このコンビが伴奏したモーツァルトの初期のオペラやコンサート・アリア集がドイツ・グラモフォンから多くリリースされていたのだ。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 セールと思って買い物したら、今日は違っていた。
 やられた!


 夕飯後、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。

 入浴後、YouTubeでマリア・ジョアン・ピリスとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第26番「戴冠式」、ハーゲン・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番とピアノ5重奏曲(パウル・グルダのピアノ)、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したラフマニノフの岩、歌劇『アレコ』から間奏曲、ヴォカリーズを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月24日

『破れ奉行』を拾い観している(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 こんなお天気でも花粉が飛んでいやがる。
 もしくは、滞留か。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでジュゼップ・ヴィセンテ指揮ADDAシンフォニエッタが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、シベリウスの悲しきワルツ、バーバーの弦楽のためのアダージョ、ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(ステファノ・ボラーニのピアノ独奏)、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したネムツォフの回復、喜多宏丞が弾いた滝廉太郎の憾とメヌエットを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでポール・マクリーシュ指揮フランス放送フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、マイケル・ナイマン指揮ロンドン交響楽団が演奏したナイマン自身の交響曲第6番、ニコラ・パクリ指揮ロンドン交響楽団が演奏したパクリ自身のア・デイ、アムステルダム・シンフォニエッタが演奏したブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲とボッケリーニの交響曲『悪魔の家』、ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」、ソプラノのルート・ツィーザクがウルリヒ・アイゼンロールのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「君よ知るや南の国」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 夕飯後、YouTubeでジェラード・シュウォーツ指揮パームビーチ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌと道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。

 入浴後、YouTubeでヨアフ・タルミ指揮サンディエゴ交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、レオン・ボッツタイン指揮ザ・オーケストラ・ナウが演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、アッシャー・フィッシュが弾いたリストのワーグナー・パラフレーズ集&ワーグナーのピアノ小品集、デヴィッド・アサートン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したクルト・ヴァイルの森に死すを聴く。


 今日は、ピーナッツチョコを食す。
 どうしても食べたくなったので買ってしまった。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ここ数日、YouTubeで萬屋錦之助主演の『破れ奉行』を拾い観している。
 錦之助演じる深川奉行速水右近が覆面姿で鯨船に乗って悪人の居所を襲撃、ばったばったと斬って捨てるというパターンのドラマで、『破れ傘刀舟悪人狩り』の後継番組である。
 で、いずみたく作曲のこのドラマのテーマ曲、鯨船の出陣をイメージしたと思しき「ばあーばあー…」という勇壮なメロディーを歌う男声を聴くと、どうしても山本直純が作曲した大河ドラマ『武田信玄』のオープニングテーマを思い出さずにはいられない。
 もちろん、パクリと言いたいわけではなく、直純さん自身、意識すらしていなかったかもしれないが。
 そうそう、最終回(1977年12月放映)では、三井ならぬ四井と結託した老中若年寄が成敗されるが、これはきっとロッキード事件を意識したものだろう。
 そういえば、同じ年に放映された『新・必殺仕置人』で悪役の神田隆が「よっしゃよっしゃ」を連発していたものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月23日

夕飯後、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 明日は雨らしい。

 じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 花粉はおとなしかったようだが。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 安倍晋三がまたぞろ好き勝手なことをほざいている。
 橋下徹もほざいている。
 恥知らずの極み。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでイヴァン・チャンパ指揮サレルノ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲、ダニエル・オーレン指揮サレルノ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場フィルが演奏したエドゥアルト・シュトラウスのポルカ『テープは切られた』、ヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカとポルカ『雷鳴と電光』、ラヴェルのボレロ、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、マンフレート・ホーネック指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、ピエタリ・インキネン指揮KBS交響楽団が演奏したシベリウスのカレリア序曲、悲しきワルツ、交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読了する。
 いつものことながら、脱帽するのみ。
 ああ、面白かった!!!


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでリアン・バンクロフト指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したマクミランのチェロ協奏曲(マリー・マクロードの独奏)とエルガーのエニグマ変奏曲、ズビン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「シンフォニック・ジャズの黄金時代〜グロフェ 没後50年〜」と題してアメリカの作曲家グロフェの没後50年を記念する特集が組まれていた。


 夕飯後、実家に電話をかけ、両親と45分ほど話をする。
 まずは元気そうで何より。
 こちらの近況も伝える。
 なんとか6月ごろに帰省できたらよいのだが。
(先日亡くなったばかりの柳生博さんについても改めて聴いた)

 その後、YouTubeでヘリベルト・エッサー指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、スタニスラフ・ブーニンが弾いたショパンのワルツ第17番、第16番、第15番、ポロネーズ第7番「幻想」、即興曲第1番、第2番、第3番、幻想即興曲他、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月22日

京都芸術センターに行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中気温が上昇し、暑さすら感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がまた残っている。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポン、マヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでスタニスラフ・コチャノフスキー指揮オランダ放送フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第3番「神聖な詩」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時半過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付けたり、仕事関係用件を片付けたりしたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 京都芸術センターでは、『ぶらあぼ』の5月号も入手する。
 いきたいコンサートはいろいろとあるんだけどなあ。
 今夜は京都市交響楽団の定期演奏会だったし。


 帰宅後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィル他が演奏したベートーヴェンのミサ曲ハ長調、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、yleでヨン・ストルゴールズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、YouTubeでエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。

 腹ごなしのために散歩に出かけたら、予想以上に長く歩いた。
 歩き過ぎて、膝が痛い。
 過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルゲン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『神々の黄昏』から葬送行進曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から聖金曜日の音楽、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、マリオス・パパドプーロス指揮オックスフォード・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、ニル・ヴェネデッティ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とベートーヴェンの交響曲第2番、ニコラス・マッギガン指揮ゲッティンゲン祝祭管弦楽団他が演奏したハイドンの嵐を聴く。
 

 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月21日

柳生博が亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 うんざり。


 俳優の柳生博が亡くなった。85歳。
 茨城県の出身で、東京商船大学を中退後、俳優座養成所に入る。
 映画やテレビドラマに数多く出演し、特に『飛び出せ!青春』と『われら青春!』における穂積隆信とのコンビで有名となる。
 また、渋さと柔らかさのバランスがほどよくとれた声質を活かして洋画や海外ドラマの吹き替え、ナレーターとしても知られた。
 ほかに、『100万円クイズハンター』の司会や『平成教育委員会』の解答者など、バラエティ番組でも人気を博した。
 一方で、山梨県の大泉に生活の拠点を移し、作庭家としても活動。
 日本野鳥の会の第5代会長も務めた。
 ロマンスグレーが印象的なインテリジェンスを感じさせる役者さんで、悪役から善玉と幅広い役柄を演じた。
 柳生さんでいっとう最初に思い出すのは、蜷川幸雄監督の『海よお前が−帆船日本丸の青春−』だ。
 東京商船大学中退で船乗りになりたかったという経歴に相応しい…、って実は当時当方の父が日本丸の乗組員の一人で何度かこの映画の撮影のときの話を聴かされていたからである。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
 

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 この機に乗じて憲法を改悪しようとする動きも加速化している。
 参議院選挙の結果如何では、即改憲の声も上がるやもしれず。
 末恐ろしい話。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる直前に寝床に就く。


 7時直前に起きて、YouTubeでソプラノのヴェロニク・ジャンスとサンドリーヌ・ピオーがジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュの伴奏で歌ったフランス古典派歌劇のエールと二重唱集『ライヴァルたち』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 『ライヴァルたち』は、ジャンスとピオーがそのタイトルに恥じぬ立派な歌唱を聴かせていた。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでアレクセイ・オグリンチュク指揮フィオンが演奏したドヴォルザークの管楽セレナードとチェコ組曲、ティアンイー・リュー指揮フィオンが演奏したチャイコフスキーの組曲第4番『モーツァルティアーナ』、ウェイン・マーシャル指揮フィオンが演奏したバーンスタインの歌劇『ウェストサイドストーリー』からシンフォニック・ダンス(ブラス版)とガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(マーシャル自身のピアノ独奏)、ベアトリス・ベリュが弾いたベリュ自身の編曲による独奏ピアノ版のマーラーの交響曲第5番から第4楽章:アダージェット、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでラドゥ・ルプーとズビン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ルプーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」とシューベルトのピアノ・ソナタ第1番、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第5番、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏した芥川也寸志のトリプティーク、レスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア第3番、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、クラウディオ・シモーネ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団が演奏したプッチーニの交響的前奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月20日

今日も花粉症がひどい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温が上がり、花粉の飛散も続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がひどい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したシベリウスのアンダンテ・フェスティヴォ、悲しきワルツ、交響曲第3番、ジェイムズ・ガフィガン指揮ベルゲン・フィルが演奏したラモーの『インドの優雅な人々』組曲とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ラヴェルの組曲『クープランの墓』、ルーセルの弦楽のためのシンフォニエッタ、イベールのディヴェルティスマンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。


 夕飯中、YouTubeの東映公式アカウントで『三匹が斬る!』の第1話と第2話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、番組の論説委員長の竹内義和兄貴。

 入浴後、YouTubeでラドゥ・ルプーとウリエル・セガル指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第21番、ルプーが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第3番、ケネス・ウッズ指揮イギリス室内管弦楽団が演奏した弦楽合奏版のエルガーの弦楽4重奏曲、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・アンサンブルが演奏したスワンソンのナイト・ミュージック、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・カピトール管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月19日

花粉症がひどい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上がり、花粉の飛散が激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がひどい。
 頭と身体が重たく、目の周りが痒く、くしゃみを連発する。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエレーナ・ロザノヴァが弾いたリスト編曲によるシューベルトの歌曲集やシューマンの献呈を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は初めて19時まで残業。
 残業中ではなく、通常の時間帯の仕事中、ついついいらいらしてしまった。
 反省しきり。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映の公式サイトで投稿された『暴れん坊将軍』の第2話を拾い観する。
 今は懐かし天知茂のゲスト出演。
 それにしても、松平健が若い。
 そして、痩せている!


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、 陳美安指揮バスク国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、アミール・カッツが弾いた3つの演奏会用練習曲、2つの演奏会用練習曲、怒りをこめて(仕上げの練習曲)、パガニーニ練習曲、モーツァルト-「ドン・ジョヴァンニ」の回想、12の超絶技巧練習曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。

 さらに、亡くなったばかりのラドゥ・ルプとニコラ・アンゲリッシュを悼んで、YouTubeでルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第21番、アンゲリッシュが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第5番と第3番、8つのピアノ小品作品76から第2番を聴く。
 いずれも実演に接することがかなわなかった。
 深く、深く、深く、深く、深く黙禱。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月18日

月曜日から疲れた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 雨は降らなかったが。

 花粉が飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が出る。
 目の周りがしばしばし、くしゃみが出る。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付を過ぎて少ししてから寝床に就く。


 6時過ぎには目が醒め、布団の中でいろいろと考えごとをする。

 6時50分過ぎに起きて、YouTubeで山田和樹指揮日本フィルと東京混声合唱団が演奏したアンセム・プロジェクト(国歌や国歌がらみの作品、第二の国歌と呼ばれる作品を集めたアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜日から疲れた。


 夕飯後、YouTubeで大井浩明が弾いたしばてつの「君が代」の進行形による変奏曲、エサ・ペッカ・サロネン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、マルク・シュティレツ指揮パルドヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーのパストラーレとアルマンドを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト音楽祭管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集作品46と作品72、マーティン・ジェームズ・バートレットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」と「主よ、人の望みの喜びよ」、リストの愛の夢第3番、リスト編曲によるシューマンの献呈とワーグナーのイゾルデの愛の死、ラルス・フォークトがパリ室内管弦楽団を弾き振りしたメンデルスゾーンの華麗なカプリッチョを聴く。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月17日

感傷にふけるのは自分の柄ではない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温もいい感じで上昇し、過ごしやすい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて準備をすませたのち、10時過ぎに外出する。

 仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、とても楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、京都府立文化芸術会館で用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、下京図書館へ。
 浅田次郎の『兵諫』<講談社>と宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』<角川書店>を新たに借りる。


 帰宅後、yleでヴァイオリンのペッカ・クーシスト&ヘルシンキ・フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136、スザンヌ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』とバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、マンフレート・ホーネック指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001とハイドンの戦時のミサ、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、大井浩明が弾いた三善晃のずいずいずっころばし、ストラヴィンスキー編曲とラフマニノフ編曲によるスミスの星条旗、フィニッシーのトゥー・オブ・アス、ピアノのダニエル・バレンボイムとラドゥ・ルプーが演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 三週間ぶりのサニーさんの登場。
 やっぱり面白い。


 夕飯後、YouTubeでビャルテ・エンゲセット指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したグリーグの『ペール・ギュント』組曲第1番&第2番+劇音楽からの抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『喜べ、幸いなる魂よ』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番とトーマス・タリスの主題による幻想曲、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したヒンデミットのフィルハーモニー協奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 青空に、微かな感傷を覚える。
 モーツァルトの長調の作品にふとまぎれ込んだ哀しみような。
 だけど、その感傷にふけるのは自分の柄ではない。
 たとえ、からっとしたドライな感傷であっても。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜、大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天へ。

 ただし、気温は下がり、肌寒い。
 特に夕方以降は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 頭と身体が重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 今年の参議院選挙に関して、正直悲観的な見方をしている。
 諦めることは手を貸すことなのだが。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、BRでヤニク・ネゼ=セガン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番(ギル・シャハムの独奏/アンコールのヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番のガヴォットも含む)とマーラーの交響曲第1番「巨人」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでソプラノのクリスティーナ・ガンシュとテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、BRでヨハネス・モエズス指揮バイエルン室内フィルが演奏したオネゲルの夏の牧歌、シューベルトの交響曲第5番、エルガーの愛の挨拶、YouTubeでホリー・マシソン指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読了する。
 一時期本当にはまった宮部さんだが、ここ十年近くは時々接するだけだった。
 だが、こうやって改めて彼女の作品に触れると、やっぱりかなわないと痛感する。
 そして、最近の北村薫もそうだけれど、継続は力なりと強く思う。


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 ああ、愉しかった!!!


 夕飯時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月15日

ラジオで懐かしい声を聴いた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 気温も少し下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 花粉症も少し出ている。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 山本太郎が衆議院議員を辞職し、参議院選に出馬するという。
 いろいろと考えることあり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでミシェル・プラッソン指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』、ビゼーの交響曲と『アルルの女』組曲第1番からアダージェットを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。
 『妹尾和夫のパラダイスkyoto』の11時のコーナーに玉田玉山君と大崎君が出ていたので、少しだけ聴いた。
 いやあ、懐かしい。
 あと、海平和アナウンサーが入籍したとのこと。
 おめでとうございます!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時頃に外出し、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、大阪ガスの点検がある。
 その後、フォルテピアノのアレクセイ・リュビモフが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」と第14番「月光」を聴いたりしながら、『さよならの儀式』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、yleでジェマ・ニュー指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とプロコフィエフの交響曲第5番、クシシトフ・ウルバンスキ指揮hr交響楽団が演奏したキラールのオラヴァ、エルガーのチェロ協奏曲とソスピーリ(ともにソル・ガベッタの独奏)、ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第104番「ロンドン」、シューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、スペクトラム・コンサーツ・ベルリンが演奏した弦楽3重奏のためのセレナード、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、フェリックス・スラットキン指揮ハリウッドボウル交響楽団が演奏したモートン・グールドのラテンアメリカ・シンフォニエッタを聴く。

 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月14日

どんよりじめじめとした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 花粉症の出は少なめだが、頭と身体が重たい。
 うんざり。


 記し忘れていたが、俳優の松島みのりが亡くなった。81歳。
 『キャンディ・キャンディ』のキャンディをはじめ、『てんとう虫の歌』のひよ、『ドカベン』のさち子、『キン肉マン』のミートくんと、本当に忘れ難い声優さんの一人だった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 ほかに、宮崎学やロシアのジリノフスキー、指揮者のニクサ・バレザ、ウィーン出身のヴァイオリニストのワルター・バリリらも亡くなっていた。
 黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでテノールのペネ・パティがエマニュエル・ヴィヨーム指揮ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 行き帰りに雨が降らなかっただけでもよしとしよう。


 夕飯後、YouTubeでマリアンナ・プルジェヴァルスカとラモン・ガンバ指揮ガリシア交響楽団が演奏したクララ・シューマンのピアノ協奏曲、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ロベルト・トロメッリ指揮ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、劇音楽『劇場支配人』序曲、ダラピッコラのピッコラ・ムジカ・ノットゥルナを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、ディヴェルティメント第17番から第4楽章、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、交響曲第33番と第39番、アンネ=ゾフィー・ムターとアンドレ・プレヴィン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲、2つのセレナーデ、ユモレスク第1番、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月13日

Tシャツと短パンで過ごす(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 気温は上がり、暑い暑い。
 夏の勢いで、部屋ではTシャツと短パンで過ごす。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉は少し低めか。
 それでも、時折くしゃみは出るが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮ハンブルク交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とベートーヴェンの交響曲第7番、エーデル・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカンブルラン指揮ハンブルク交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番とラヴェルのピアノ協奏曲(マルタ・アルゲリッチの独奏)、沼尻竜典指揮近江シンフォニエッタが演奏したルロイ・アンダーソンのフィドル・ファドル、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ、高関健指揮静岡交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、大井剛史指揮いずみシンフォニエッタ大阪が演奏したストラヴィンスキーのダンス・コンセルタントとカーゲルのDIVERTIMENT?、コートニー・ルイス指揮ジャクソンヴィル交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『さよならの儀式』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『さよならの儀式』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、花房観音さん。
 今夜も面白し!!
(先週は火曜日の放送で、聴き損ねてしまった)

 入浴後、YouTubeでインゴルフ・ヴンダーとウラディーミル・アシュケナージさん指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とショパンのピアノ協奏曲第1番、ネルソン・フレイレとリオネル・ブランギエ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番、フレイレが弾いたショパンの即興曲第3番、バラード第4番、子守歌、3つのマズルカ作品50、ポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月12日

仕事のあとに、もう一つ仕事をすませた(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、暑さすら覚えるほど。
 初夏だよ、初夏。
 おまけに花粉は飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
 が、斜め下の部屋だろうか、女性の笑い声や叫び声が響いて喧しくしばらく寝付けず。
 天罰天誅は下る!


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジーナ・アリスが弾いたピアノ小品集『ワンダーワールド』を途中から聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しむ。

 さらに、前々から頼まれていたいわゆるロケハンをすませる。
 これでお役御免だろう。

 途中買い物をしようとしたら、仕事先で一緒の人とばったり。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、アッシャー・フィッシュ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したシェーンベルクの浄められた夜と吹奏楽版のムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(演奏が粗いし、やっぱりラヴェル編曲のオーケストラ版かもしくは原曲のどちらかでないと物足りない)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 入浴後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第10番と第15番、オスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、クラリネットのヴァンスカとソウル・フィルのメンバーが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、ルーベン・ヒメノ指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 それにしても、ばったり率が高いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月11日

頭と身体が重たいや!!!!(CLACLA日記)

 今日もまた晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、初夏の勢い。
 花粉の飛散も激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たいや!!!!


 京都府知事選は現職の西脇候補が勝利した。
 それにしても、なんと投票率の低いこと。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わってすぐに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジーナ・アリスが弾いたピアノ小品集『ワンダーワールド』を途中まで聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeでユライ・ヴァルチュハ指揮hr交響楽団が演奏したシルヴェストロフの讃歌2001、プッチーニの交響的前奏曲、シューマンのチェロ協奏曲(トルルス・モルクの独奏/アンコールのヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番からサラバンドも含む)、レスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴く。

 入浴後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲第6番、弦楽4重奏曲作品番号32−5、ギター5重奏曲第6番(カールス・トレパットのギター)、弦楽5重奏曲「マドリードの夜の音楽」、ニコライ・コッペルとトーマス・ダウスゴー指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、コッペルが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタニ短調K.1と同じくニ短調K.9を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 今日は、いただきもののかりんとうなどを食す。
 かりんとうは柚子の風味がきいていて、実に美味。
 とても美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月10日

投票後、大切な予定をすませた!!!(CLACLA日記)

 今日もまた晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 当然、気温も上昇し、花粉の飛散も激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症!!!
 ふんふんふんふんかふんかふん。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、YouTubeでエミール・タバコフ指揮北マケドニア・フィルが演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ベンジャミン・ザンダー指揮ボストン・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲とモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、準備をすませる。


 浅田次郎の『兵諫』<講談社>を読了する。
 『蒼穹の昴』シリーズの最新刊。
 文章が美しく、心根のしっかりとした物語。
 いつもながら脱帽だ。
 ああ、面白かった!!!


 10時半過ぎに外出し、近くの中学校で京都府知事選の投票を終える。


 で、大切な予定をすませる。
 いろいろと想いいろいろと考えることもあり。
 ああ、愉しかった!!!


 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週もサニーさんはお休みで、下口☆雅充さんが代打出演。
 覚悟ができていたので、今日は長めに聴く。


 夕飯後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、アーニャ・ビルマイアー指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したウストヴォルスカヤの管弦楽のための組曲とシューマンの交響曲第2番、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのフランチェスカ・ダ・リミニ、マキシム・エメリャニチェフ指揮スコットランド室内管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 我という人の心はただひとり、われより外に知る人はなし(谷崎潤一郎)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月09日

家の中でもマスク!(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 春らしい陽気の一日。
 当然、花粉は飛びまくる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症!!!
 家の中でもマスクをつけている。
 うんざり。


 明日は京都府知事選挙。
 すでに誰に投票するかは決まっている。
 このままの京都ではいけないというのが、自分の考え方だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、vimeoでヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ベルゲン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」とメンデルスゾーンの交響曲第1番、パブロ・エラス=カサド指揮ベルゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』とシューマンの交響曲第4番、ケネス・オルウィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『兵諫』<講談社>を読み進めたりする。
 途中、眠気に勝てず少しうとうととした。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでクリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、エマニュエル・チェクナヴォリアン指揮グラーツ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とランナーのシュタイアー風舞曲、エリム・チャン指揮アントワープ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、下野竜典指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したブラームスの大学祝典序曲とハンガリー舞曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『兵諫』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したベルリオーズの幻想交響曲とトリスティア、ストラヴィンスキーの幻想的スケルツォと星の王、プラハ・ヴラフ・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第1番と第6番、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、パク・ジュンソン指揮軍浦プライム・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『兵諫』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月08日

何しろ花粉症がひどいので…(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 気温も上昇し、春らしい陽気。
 その分、花粉も飛ぶわ飛ぶわ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が出るわ出るわ。
 頭と身体が重たく、くしゃみを連発し、目の周りが痒い。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 京都府知事選間近ということで、どうやらタムトモこと日本共産党の田村智子副委員長が四条大宮に来ているようだ。
 外から、彼女の声が聞こえてきた。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンやマヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』とポルカ『雷鳴と電光』<TELDEC>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでマリオ・ブルネロ指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの目覚めよと呼ぶ声あり、マルク・アルブレヒト指揮パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲と歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、エンリコ・ディンド指揮クロアチア放送交響楽団が演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 中部博の『プカプカ』<小学館>とビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を返却し、予約しておいた宮部みゆきの『さよならの儀式』<河出書房新社>と予約してなかった浅田次郎の『兵諫』<講談社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後SWRでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したメシアンの彼方の閃光(聴き応え十分の演奏)、ユライ・ヴァルチュハ指揮SWR交響楽団が演奏したメシアンの聖体秘蹟への讃歌とニールセンの交響曲第4番「不滅」、ジェルジュ・ヴァシェジ指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲とハイドンの交響曲第21番、ヨーナタン・オフィル指揮コペンハーゲン・ソロイスツが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『兵諫』を読み始めたりする。
 本当は、先日来の頼まれごとをすませようかと思っていたのだけれど、何しろ花粉症がひどいので…。


 夕飯後、YouTubeでアルヴォ・ヴォルマー指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したヴァレーズのイオニザシオンとストラヴィンスキーのバレエ音楽『カルタ遊び』、アレクサンドル・メルニコフとブルーノ・ヴァイル指揮デュイスブルク・フィルが演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第2番、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ドイツ放送フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、ナッシュ・アンサンブルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番と第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの6つのピアノ小品作品番号118と4つのピアノ小品作品番号119を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『兵諫』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月07日

藤子不二雄Aが亡くなった(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇する。
 当然、花粉も飛びまくる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がひどい。
 鼻に塗る薬のおかげでくしゃみは出ないですんでいるが、目の周りや首筋が痒い痒い。
 花粉めが!


 漫画家の藤子不二雄Aが亡くなった。88歳。
 藤子・F・不二雄との藤子不二雄で活動したのち、藤子不二雄Aとして創作を続ける。
 理想主義的な藤子・F・不二雄の作品に対し(実は単純にそう言い切れるわけでもないが)、『魔太郎がくる!!』や『笑ゥせぇるすまん』が象徴するような人間の陰惨な部分、身も蓋もない有様を隠さず描いた創作者だった。
 そうした志向はヒット作の『忍者ハットリくん』や『怪物くん』、『プロゴルファー猿』にも色濃く表れている。
 また、バラエティ番組にも度々出演した。
 深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでトム・ヒギンズ指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したサリヴァンの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアンドリス・ポーガ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したヴァスクスのムジカ・セレーナ、グバイドゥリーナのフェアリーテイル・ポエム、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、クリスチャン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、ジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽とベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、シュカンパ・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番とドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトの楽興の時、ピアノ・ソナタ第18番と第5番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第32番と第33番、大井浩明が弾いた武満徹のアルデールまたは聖女を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 ビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を読了する。
 当然のことながら専門のライターが構成(執筆)したものだろうが、ビートきよしという人の柄がよく出た一冊であり、ツービートという漫才コンビの成功の秘密の一端もよくわかる一冊だ。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月06日

今日から新しい先生(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は気温も上がり、春らしい一日となる。
 その分、花粉も飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉その他。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 GOTO改めワクワク・イベント…。
 どれだけ馬鹿にすれば気が済むのか。
 どれだけ馬鹿にされれば気が付くのか。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、1時40分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエリム・チャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバツェヴィチのディヴェルティメント、カルロス・ミゲル・プリエト指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時過ぎに外出する。


 で、かかりつけの病院で検査を受け診察をしてもらう。
 今日から新しい先生。
 よろしくお願いします!
(待ち時間に、ビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を読み進める)

 買い物をして、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでプリエト指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したチャベスのシンフォニア・インディアとヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでマルク・ミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したマーラーの亡き子をしのぶ歌(ウィープケ・レームクールのメゾソプラノ独唱)とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ジョナサン・ストックハンマー指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョとウィリアム・シューマンの弦楽のための交響曲、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したトーマス・アデスのホテル組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『もうひとつの浅草キッド』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでアレッシオ・アレグリーニ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番(アレグリーニ自身の独奏)、ハイドンの交響曲第1番、ブリテンのシンフォニエッタ、ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第43番「水星」、第46番、第47番、マッジーニ・カルテット他が演奏したヴォーン・ウィリアムズの弦楽4重奏曲第1番と第2番、幻想的5重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月05日

仕事終わりに、用件を片付けた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中、気温も上昇する。
 その分、花粉の飛散も激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症の症状が出る。
 頭と身体が重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 今度の日曜日は京都府知事選だ。
 より自分自身の考えに違い候補者に投票する所存。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジョン・ウィリアムズがベルリン・フィル・フィルを指揮した自作自演のコンサートのライヴ録音を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しむ。

 仕事終わり、土曜日の用件(いわゆるロケハン)の残りを急いですませる。
 これでひとまずこちらが依頼されたことは完了。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、YouTubeでチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、Chloé van Soeterstède指揮スペイン放送交響楽団が演奏したフランクの交響曲、レナード・スラットキン指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したクルト・ヴァイルの『三文オペラ』組曲とガーシュウィンのパリのアメリカ人、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ドナルド・ラニクルズ指揮アトランタ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(クリスティーン・ブリューワーのソプラノ独唱)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と4つの最後の歌(同)、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの3つの間奏曲作品117を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を少し書き進めたりする。


 中部博の『プカプカ』<小学館>を読了する。
 西岡恭蔵の生涯を追った一冊で、死に到る西岡さんの心を想い思わず涙してしまう。
 一つには、西岡さんの盟友であり本書の取材協力者でもある大塚まさじさんが歌う『プカプカ』を本当に身近な場所で聴いたことがあることも大きいのだろうが。
(大塚さんは谷口正晃監督の『父のこころ』の主演者であり、本当にお世話になった)

 次に、ビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を読み始める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月04日

それでも花粉は飛んでいる(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。

 それほど気温は上がっていないが、それでも花粉は飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症。
 頭と身体が重たく、時折くしゃみも出る。
 やれやれ。
 せっかくの春なのに。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでジョン・ウィリアムズがベルリン・フィルを指揮した自作自演のコンサートのライヴ録音を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜日から疲れた!


 夕飯後、YouTubeでチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第31番「パリ」、フィリップ・ベルノルド指揮ボゴタ・フィルが演奏したグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』序曲とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ヨアキム・グスタフソン指揮ボゴタ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたブラームスの2つのラプソディ作品79を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。
 スコットランド室内管弦楽団に比べると、技量的には確かにボゴタ・フィルは劣っている。
 ただ、その活き活きした音楽は聴いていて愉しい。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月03日

雨降りの一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も上がらず、肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 こんな日でも花粉は飛んでいるようで、時折くしゃみが出る。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでルネ・ヤーコプス指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したハイドンのスターバト・マーテル、シャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番(アンジェラ・ヒューイットの独奏/ヒューイットのアンコール、シューマンの献呈も含む)、ヒルボリのスルー・ロスト・ランドスケープ、ショスタコーヴィチの交響曲第9番、yleでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、アイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『献堂式』とサティのジムノペディ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『プカプカ』を読み進めたりする。


 ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』は、新年度一回目、さらに小寺右子アナの初回だったが、サニーさんが体調不良でお休み。
 ということで、聴き始めてしばらくで途中下車する。
 しもぐち☆雅充が嫌いということじゃなくて、何よりサニーさんがいないということが残念なので。


 夕飯後、YouTubeでエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、ロバート・スパーノ指揮アトランタ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』、交響曲第6番と第7番、ヴィクトル・デ・サバタ指揮ベルリン・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『アイーダ』前奏曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、チャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトの2つのスケルツォを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『プカプカ』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 また地震だ。
 京都で大きな地震が起こるのではないか。
 そうでなくとも、日本のどこかで大きな地震が起こるのではないかと心配だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年04月02日

西大路八条辺りをぶらついた(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 日中は風が吹かない分、暖かく感じる。
 が、夕方以降、肌寒さが増す。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 頭も身体も重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、yleでマーク・ウィッグルスワース指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、ディマ・スロボデニューク指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのロシア風スケルツォ、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、西大路八条の若一神社へ。
 それから、近くの児童公園など周囲をしばらく探索する。
 いわゆるロケハンというやつ。
 ちょっと挙動不審に見えただろうなあ。

 その後、西大路通にボークスホビースクエア京都という大きな模型店を見付け、1階の鉄道模型コーナーを愉しむ。
 乗り鉄(筑豊のローカル線など乗りつぶした)にNゲージと、小学校の高学年から中学生の頃にかけてプチ鉄ちゃんだった人間には、実に嬉しい品揃い。
 特に、店舗や小さな人間といったジオラマ関連の商品はついつい買ってしまいたくなったほどだった。
(大田ゆらの作品が好きなのには、そうしたジオラマ好きが大きいと思う)

 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、yleでヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(先月のコンサートの録画録音だが、ブロムシュテットはますます矍鑠としている)、アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲とラヴェルのボレロ、カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『プカプカ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「春の“超人”音楽祭」と題し、リヒャルト・シュトラウスやマーラーを皮切りに、おなじみウルトラマンの音楽やスーパーマンにまつわる音楽まで取り上げて、ニーチェに始まる超人幻想と音楽の関係について示して聴かせた、片山杜秀らしい内容。
 ああ、面白かった!!!


 夕飯後、YouTubeでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『宗教裁判官』、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、ブラームスの交響曲第4番、ドヴォルザークの交響的変奏曲、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドーヴァー・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『プカプカ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 プチ鉄ちゃんといえば、中でもはまったのは硬券入場券を集めることだった。
 仕事の関係で日本各地を訪れていた父の助けもあり、結構珍しい駅の入場券も含め100枚以上は集めたのではなかったか。
 現在では硬券入場券自体がほぼなくなっており、しかも廃線の駅のものも多かったはずで今となっては貴重なコレクションなはずだが、実家にちゃんとあるのだろうか?
 今度帰省したとき、確認しておこうと思う。
 って、いつ帰省できるのかな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:52| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月01日

4月1日でも嘘をつく気になれない(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新年度が始まった。
 一日一日を本当に大切にして、為したいこと為すべきことをしっかり為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 ただし、気温は下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 それでも花粉は飛んでいる。
 うんざり!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 今度のロシアによるウクライナへの侵攻で、当然の如く軍需産業は利益を上げている。
 度し難い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。

 嘘だろうと思いたくなるようなことが続いている中、わざわざしょうもない嘘をつく気にもならず。
 諸々、本当に嘘であって欲しい。


 昨夜、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」、第87番、第24番、第2番、クララ・ハスキルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポン、マヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませ、近くのコインランドリーで洗濯をする。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでデヴィッド・レイランド指揮韓国交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、オーボエのカブリエル・ピドーとピアノのホルヘ・ゴンサレス・ブアハサンが演奏したエルガーの愛の挨拶を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 15時台に外出し、下京図書館へ。
 柳広司の『アンブレイカブル』<角川書店>と石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を返却し、予約しておいた中部博の『プカプカ』<小学館>と予約してはいないビートきよしの『もうひとつの浅草キッド』<双葉社>を新たに借りる。

 その後、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでオスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、SWRでテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したメシアンの忘れられた捧げもの、ブラームスのピアノ協奏曲第2番(アレクサンドル・カントロフのピアノ独奏/カントロフのアンコール、チェロのフランク・ミヒャエル・グートマンと演奏したブラームスの「まどろみはますます浅く」、カントロフ自身の編曲によるストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』からフィナーレ、リストのペトラルカのソネット第104番を含む)、マリン・バングのスプリンターズ・オブ・イバリアントゥ・レベリオン、エルネスト・アンセルメ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』とフリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『プカプカ』を読み始めたりする。
 副題に西岡恭蔵伝とあるように、『プカプカ』は書名ともなっている『プカプカ』などで知られたシンガーソングライターの西岡恭蔵の生涯を追った一冊。
 それにしても、僕は西岡さんが亡くなった年齢より長く生きているのか。
 いろいろと想うことがある。


 夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでダーヴィト・アフカム指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、yleでオスモ・ヴァンスカ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したシルヴェストロフの2001年讃美歌、カバレフスキーの劇音楽『道化師』組曲(この曲のプロローグを聴くと必ずかしまし娘のテーマ曲を思い出す。しかしシルヴェストロフのあとに、この脳天気な音楽は辛い)、プロコフィエフの交響曲第7番、アマリリス・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ソプラノのエミリー・フィンケとジェラード・シュウォーツ指揮パームビーチ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、内田光子がクリーヴランド管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第23番、ソプラノのアマンダ・フォーサイスとマーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したモーツァルトのエクスルターテ・イウビラーテを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『プカプカ』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする