2022年03月30日

花粉がひどい!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、花粉がひどい!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が出る出る。
 目の周りが痒く、くしゃみを連発し、頭と身体が重たい。
 本当は遠出する用件があったが、延期した。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 ウクライナとロシアの停戦協議が行われている。
 果たして、どうなるか?
 そして、短期的には停戦したとして、中長期的にはどうなるのかも心配だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、3時頃寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでレナード・スラットキン指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したスラットキン自身の編曲によるブラームシアーナ(ピアノ曲の編曲集)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 新しい作品の改稿作業を終える。
 なんとか完成させた。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時近くに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・ビャルナソン指揮hr交響楽団が演奏したマッツォーリのシンフォニアとシベリウスの交響曲第5番、リアン・バンクロフト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したサロネンの霧とヒルボリのバッハ・マテリアル(ジョニアン・イリアス・カデシャのヴァイオリン独奏)、エサ・ペッカ・サロネン指揮NDRエルプ・フィルが演奏したサロネン自身のジェミニ、ベアトリーチェ・ラナとジャナンドレア・ノセダ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『貝に続く場所にて』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストはおなじみ香川照えさん、そして『朱色の化身』が刊行されたばかりの小説家塩田武士さん。
 塩田さんのお話には、創作を行う人間にとって肝に銘じておくべきことが本当に多い。

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(粗い演奏)、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」と第101番「時計」、カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲『霊界の支配者』と劇音楽『プレチオーザ』序曲を聴く。


 今日も、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする