2022年03月29日

花粉症がじわじわと(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強い一日だった。
 雨は降らなかったけれど。

 花粉が飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症がじわじわと。
 くしゃみが出たり、目の周りがしばしばしたり、首筋ががさついたり。
 やだなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。


 6時過ぎには目が醒めて、寝床の中でいろいろと考えごとをする。
 6時50分過ぎに起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・管弦楽団が演奏したスッペの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、買い物をすませたのち(お弁当を作りそびれたので、行きがけのローソンストア100でパンを買う)、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたツェルニーの40番練習曲と30番練習曲、エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏した弦楽合奏版によるブルックナーの弦楽5重奏曲、ヨーゼフ・カイルベルト指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第35番、ソプラノのマルユッカ・テッポネンがアルベルト・ホルド=ガッリード指揮クオピオ交響楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの「万霊節」と「アモール」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。


 今日も、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:49| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする