晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
ただし、気温はそれほど上昇せず。
特に、夕方以降は寒かった!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症が徐々に強くなっている。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したフチークの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しむ。
仕事終わり、大切な予定をすませる。
実り多く愉しい時間を過ごすことができた。
多謝!!
帰宅後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハが弾いたクレメンティの6つのソナチネ作品36、クーラウのソナチネ作品55から5つのソナチネ、クレメンティのソナチネ作品37−2、3つのソナチネ作品38、ドゥシェクのソナチネ作品20−1と4、ディアベリの3つのソナチネ作品151を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。
ほかに、今日届いていた母校立命館大学の校友会報『りつめい』の拾い読みをする。
『犬のかたちをしているもの』他で知られる小説家の高瀬準子さんや『鬼ガール!!』(作道雄君脚本)のメガホンをとった瀧川元気監督の記事も面白かったが、中でも興味深かったのは『コンサートという文化装置』<岩波現代全書>の著書でもある文学部の宮本直美教授について書かれた『クラシック・コンサートの「聴き方」の変遷を追う』。
ぜひ一度、宮本先生には直接お話をうかがいたいと思っている。
それにしても、当方が国際関係研究科在学中、「立命館大学にもコンサートホールが必要だ」とぶち上げたとき、何人の教授たちが「そんなものはいらん!」といった物言いをしたか。
今なら、先の読めない馬鹿どもが!!!、と率直に吐き捨てることができる。
馬鹿どもが!!!
今日は、いただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。