2022年03月28日

仕事終わり、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 ただし、気温はそれほど上昇せず。
 特に、夕方以降は寒かった!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が徐々に強くなっている。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したフチークの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しむ。


 仕事終わり、大切な予定をすませる。
 実り多く愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!


 帰宅後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハが弾いたクレメンティの6つのソナチネ作品36、クーラウのソナチネ作品55から5つのソナチネ、クレメンティのソナチネ作品37−2、3つのソナチネ作品38、ドゥシェクのソナチネ作品20−1と4、ディアベリの3つのソナチネ作品151を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。

 ほかに、今日届いていた母校立命館大学の校友会報『りつめい』の拾い読みをする。
 『犬のかたちをしているもの』他で知られる小説家の高瀬準子さんや『鬼ガール!!』(作道雄君脚本)のメガホンをとった瀧川元気監督の記事も面白かったが、中でも興味深かったのは『コンサートという文化装置』<岩波現代全書>の著書でもある文学部の宮本直美教授について書かれた『クラシック・コンサートの「聴き方」の変遷を追う』。
 ぜひ一度、宮本先生には直接お話をうかがいたいと思っている。
 それにしても、当方が国際関係研究科在学中、「立命館大学にもコンサートホールが必要だ」とぶち上げたとき、何人の教授たちが「そんなものはいらん!」といった物言いをしたか。
 今なら、先の読めない馬鹿どもが!!!、と率直に吐き捨てることができる。
 馬鹿どもが!!!


 今日は、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:21| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする