2022年03月27日

『サニー・フランシスのマサララジオ』が聴けた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、春めく。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症気味。
 頭と身体が重たし。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニア、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲と「だったん人の踊り」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでエサ・ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番、エド・デ・ワールト指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲、ゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』、トーマス・シッパーズ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(超低速で始まり、急激に加速する第1楽章はじめ、実に面白い演奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『貝に続く場所にて』を読み進めたりする。


 大切な予定をすませる。


 その後、番組編成の都合のおかげで、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴くことができる。
 やっちゃんこと八塚彩美アナウンサーは、今回が最後。
 そして、総務部への移動で13年間のアナウンサー生活も今日が最後。
 やっぱり、声の問題が大きかったのか。
 サニーさんがとってもさみしそうだった。

 続けて、シッパーズ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、交響詩『ドン・ファン』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス第1番と第2番、エッシェンバッハが弾いたブルグミュラーの25の練習曲(第2番は『世にも奇妙な物語』のテーマの元ネタかな?)、ベートーヴェンの2つのソナチネ、クーラウの3つのソナチネ作品55を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする