晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、春めく。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症気味。
頭と身体が重たし。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時台に起きて、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニア、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲と「だったん人の踊り」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでエサ・ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番、エド・デ・ワールト指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲、ゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』、トーマス・シッパーズ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(超低速で始まり、急激に加速する第1楽章はじめ、実に面白い演奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『貝に続く場所にて』を読み進めたりする。
大切な予定をすませる。
その後、番組編成の都合のおかげで、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴くことができる。
やっちゃんこと八塚彩美アナウンサーは、今回が最後。
そして、総務部への移動で13年間のアナウンサー生活も今日が最後。
やっぱり、声の問題が大きかったのか。
サニーさんがとってもさみしそうだった。
続けて、シッパーズ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、交響詩『ドン・ファン』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス第1番と第2番、エッシェンバッハが弾いたブルグミュラーの25の練習曲(第2番は『世にも奇妙な物語』のテーマの元ネタかな?)、ベートーヴェンの2つのソナチネ、クーラウの3つのソナチネ作品55を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。