晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はそれほど上昇せず。
肌寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
後述、健康診断疲れ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
ウクライナのゼレンスキー大統領の国会でのリモート演説に対し、山東昭子が愚かな発言を行った。
そういえば、彼女が参院選に初めて立候補した際、馬鹿な真似はやめておけと忠告したのは大竹省二だったか。
それとも別の人のことだったか。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて、YouTubeでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『献堂式』(佐藤勝の『赤ひげ』の音楽は、やはりこの曲からもいただいているように思う)を聴いたりしながら準備をすませたのち外出し、バスで太子道へ。
健康診断を受ける。
そこそこ混んではいたが、思っていたよりずっと早くに終了する。
で、バスで四条大宮まで戻り買い物をすませて10時半近くに帰宅した。
帰宅後、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」、ダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲とワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
柳広司の『アンブレイカブル』<角川書店>を読了する。
今だからこそ書かれた小説であり、今だからこそ読んでおくべき小説だった。
ああ、面白かった!!!
睡眠不足と健康診断疲れで、昼寝をする。
ついでに、下剤のせいでトイレ疲れになる。
その後、YouTubeで飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、秋山和慶指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、YouTubeでイヴァン・フィッシャー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、エマヌエル・バルディーニ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第74番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
『伊藤史隆のラジオノオト』も今シーズンはこれが最後。
ABCラジオの変化を象徴したような今シーズンだったのでは。
夕飯後、YouTubeでジョルジュ・プレートル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、ヘスス・ロペス・コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したオネゲルの夏の牧歌、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンと歌劇『カプリッチョ』の序奏、ヘルマン・シェルヘン指揮イングリッシュ・バロック・アンサンブルが演奏したベートーヴェンの大フーガ、ミハウ・ネステロヴィチ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」とスークの幻想的スケルツォ、横山奏指揮名古屋フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌、ブラームスの交響曲第2番、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』からスケルツォ、山下一史指揮東京藝大シンフォニーオーケストラが演奏したシューマンの交響曲第2番、アントニ・ヴィト指揮ワルシャワ・フィルが演奏したモニューシュコの歌劇『ヤウヌータ』からジプシーの踊り、レオカディア・ポルカ、歌劇『幽霊屋敷』からマズルカを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、恩賜のお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。