2022年03月21日

春分の日(CLACLA日記)

 春分の日。
 世は三連休の最終日。
 当方は四連休の最終日。


 どんよりとした感じはあるものの、青空の見えた一日。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が少しずつ出ている。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでキム・ソヌク指揮KBS交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番(ソヌク自身の独奏)とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柳広司の『アンブレイカブル』<角川書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お米10キロを買ったので、途中いったん部屋に戻り諸々置いて再び出かける。


 帰宅後、YouTubeでマリア・ベルクマンとハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、ジェーン・グローヴァー指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第25番、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ指揮ポルトアレグレ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲とブリッジの交響詩『海』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を終えたり、『アンブレイカブル』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでアンサンブルofトウキョウが演奏したシューベルトの序曲『ヒュドラリウスになった悪魔』とモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」、ホルスト・シュタイン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏した歌劇『お代官様』組曲、シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの序曲『精霊の支配者』と交響曲第1番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、クロエ・ヴァン・ソエタステット(読み方?)指揮スペイン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『美しきメルジーネの物語』、シューマン・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第2番、テノールのペーター・ドゥヴォルスキーがオンドレイ・レナールト指揮スロヴァキア放送交響楽団の伴奏で歌ったヴェルディの歌劇『リゴレット』から「あれかこれか」と「女心の歌」、歌劇『カルメン』から「お前が投げたこの花は」、プッチーニの歌劇『トスカ』から「妙なる調和」と「星は光りぬ」、歌劇『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」、ディ・カプアのオーソレ・ミオ他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今夜、錦湯で久しぶりに落語会(月亭太遊さん、桂三実さんらが出演)があると知る。
 できれば足を運びたかったが、明日も朝から仕事な上に、体調のこともあり断念する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:30| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする