2022年03月19日

身体のメンテナンスに行った(CLACLA日記)

 世は三連休の初日。
 当方は四連休の二日目。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も下がり、寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンと三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 午後、YouTubeでダンカン・ワード指揮オーロラ・オーケストラが演奏したファランクの交響曲第3番、ドナート・レンツェッティ指揮ジョアキーノ・ロッシーニ・フィルが演奏したブリテンのソワレ・ミュージカルとマチネ・ミュージカル、アレクサンダー・リープライヒ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏した細川俊夫のヴァイオリン協奏曲(ヴェロニカ・エーベルレの独奏)とツェムリンスキーの抒情交響曲、マルクス・シュテンツ指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中本降りになる。
 レインコートを用意しておいて大正解だった。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を途中から聴きながら夕飯をすませる。
 『クラシックの迷宮』は、パウル・ユオンの生誕150年を記念した特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、チョン・ミュンフン指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(チョン・ミュンフン自身の独奏/アンコールのシューマンのトロイメライを含む)とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『トロイアの人々』から3つのバレエ音楽と「王の狩と嵐」、ウィルソンNG指揮ポルトアレグレ交響楽団が演奏したサン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、マンフレッド・シュミット指揮ポルトアレグレ交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 今日も、恩賜のお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 因果応報。
 南無南無南無南無。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする