2022年03月17日

天罰覿面?(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。

 日中は気温が上がるが、夕方以降は肌寒くなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身共にダル。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでラン・ランが弾いたピアノ小品集(ピアノ・ブック)の続きを聴きながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りがけ、駐輪場の排水溝に自転車の鍵を落とし、泣く泣く素手でヘドロを掻き上げてなんとか見付ける。
 天罰覿面?
 皆さんも、排水溝にはくれぐれもご注意くださいね!!!


 帰宅後、YouTubeでカルロス・ミゲル・プリエト指揮ミネリア交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでエヴァンドロ・マッテ指揮ポルトアレグレ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第11番、トーマス・ビーチャム指揮ロンドン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲の終わりのほうとロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ラファエル・クーベリック指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』から妖精の踊りとメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番とヤナーチェクのシンフォニエッタ、クーベリック指揮ロイヤル・フィルが演奏したドヴォルザークのスラヴ狂詩曲第3番、クーベリック指揮チェコ・フィルが演奏したマルティヌーの交響曲第4番、クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章、ラドゥ・ルプーとエド・デ・ワールト指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ルプーが弾いたブラームスの主題と変奏を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もっと謙虚に生きねばならない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
 
posted by figarok492na at 21:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする