2022年03月14日

花粉症、やだなあ!(CLACLA日記)

 夜から雨が降っていたが、朝になって晴天。

 気温もぐんぐん上昇する。
 当然の如く、花粉の勢いも激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭も身体も重たし。
 花粉症、やだなあ!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わってすぐに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでジョス・ファン・インマゼール指揮アニマ・エテルナが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ・序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 花粉症がきつい。


 夕飯後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団他が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と第97番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」とオネゲルの交響曲第2番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集第1巻から第3巻を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、小山田浩子の『小島』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする