2022年03月11日

東日本大震災から11年が経った(CLACLA日記)

 昨日で東京大空襲から77年が経った。
 そして、今日で東日本大震災から11年が経った。
 犠牲となった全ての方々へ、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。


 晴天。

 日中、気温が上昇する。
 その分、花粉の勢いも増す。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 が、少しでも軽やかにありたいとも思う。


 戦争反対。
 火事場泥棒にも反対。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 あえて朝寝坊を決め込み、10時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでスタニスラフ・コチャノフスキー指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小山田浩子の『小島』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、メガネショップでメガネのメンテナンスを行ったのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンナ・ツィブラエワとリスト・ヨースト指揮ヴッパータール交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と第2番、ケネス・ジーン指揮ポーランド国立カトヴィツェ・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、序曲『海賊』、劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 夕飯後、YouTubeでフレデリック・シャスラン指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」・ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第12番、第19番、第52番、第65番、ダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリン他が演奏したウクライナ国歌、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第8番「悲愴」、第9番、第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『小島』を読み進めたりする。


 今日は、ピーナッツチョコレートを食す。
 どうしても食べたくなったので。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする