2022年03月10日

気温が上がってきた(CLACLA日記)

 晴天。

 朝は冷え込んでいたが、日中は気温が上昇する。
 その分、花粉の勢いが増しているよう。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉のせいか、どうも身体が重たい。
 いろいろあって心も重たい。


 戦争反対。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでクリスティアン・シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したファールバッハ親子のポルカ、ワルツと行進曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ある用件を片付けようとしたが大事な物を忘れてしまい断念。
 すごすごと家に帰った。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでアルカイツ・メンドーサ指揮カメラータ・エウスクディヴァリウス他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」、エフゲニ・コロリオフが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第27番と第32番、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、福間洸太朗が弾いたショパンの24の前奏曲、子守歌、コントルダンス、ピアノ・ソナタ第3番、ヤコブ・クライツベルク指揮ネーデルラント・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『タンホイザー』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、小山田浩子の『小島』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:15| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする