2022年03月07日

寒い一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 ただし、気温は下がったままで寒い一日。
 今週末は相当暖かくなるようだが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒くても、花粉はじわじわと…。
 こわいこわい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
 が、いろいろと考えごとをしたりもしてあまり眠れず。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルク・アンドレーエ指揮ヴィルトゥオージ・イタリアーニが演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 アンドレーエ指揮のロッシーニは見通しのよい演奏。
 ただし、室内管弦楽の編成のため、特に弦など薄いというか軽量感が否めない。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでアルカイツ・メンドーサ指揮カメラータ・エウスクディヴァリウスが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、大井浩明が弾いた林光さんの徳利小、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(ロベール・カサドシュの独奏)と交響曲第38番「プラハ」、ダニエル・バレンボイムが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、小山田浩子の『小島』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする