2022年03月06日

春まであと少しか(CLACLA日記)

 今日も一応晴天。
 ただし、小雨もぱらつく。
 なんで今日も買い物に出かけたときやねん!

 気温が下がり、寒し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 そして、花粉がこわい。


 戦争反対。
 何度でも重ねて戦争反対。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分頃寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでジョージ・セル指揮ウィーン・フィルが演奏したラロのスペイン交響曲(ブロニスラフ・フーベルマンのヴァイオリン独奏)、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『春の声』、ピッツィカート・ポルカ(弟ヨーゼフとの共作)、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『美しく青きドナウ』、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第2番と第3番(デニス・ブレインの独奏)、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 吉田修一の『湖の女たち』<新潮社>を読了する。
 先が気になってついつい読み進めてしまったが、そう落としたかと思う。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでソプラノのエリーザベト・シュヴァルツコップとバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、セル指揮ロンドン交響楽団が演奏したマーラーの子供の不思議な角笛、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、歌劇『カルメン』組曲第1番(たぶん全曲盤からのものでは)、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、アルカイツ・メンドーサ指揮カメラータ・エウスクディヴァリウスが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、ウラディーミル・フェルツマンが弾いたベートーヴェンのパイジエッロの歌劇『水車屋の娘』の「田舎者の恋は何と美しく」による9つの変奏曲WoO.69と「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲WoO.70を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 夕飯後、YouTubeでシュヴァルツコップがセル指揮ベルリン放送交響楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの献呈、岩崎宙平指揮オストラヴァ・ヤナーチェク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とプロコフィエフの『ピーターと狼』組曲(ナレーションがなくて、オーケストラ部分のみ)、エーリヒ・クライバー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスラヴ舞曲集作品46から第1番、ダニエル・バレンボイムが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番、フォルテピアノのトビアス・コッホが弾いたメンデルスゾーンの「夏の名残りのばら(庭の千草)」の主題による幻想曲と春の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ピーナッツチョコを食す。
 どうしても食べたくなってしまった。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 春まであと少しか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする