2022年02月23日

天皇誕生日 両親と電話で話をした(CLACLA日記)

 天皇誕生日。
 世は祝日。


 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温、上昇せず。
 寒さがとても厳しい。
 特に夕方以降、冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 この寒さにもかかわらず、もう花粉が蠢き始めているみたい。


 ロシア・ウクライナ情勢が気がかりでならない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、yleでアーニャ・ビルマイヤー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのダンバートン・オークスとシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、ジョン・アダムズのSlonimsky’s Ear Box、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と『ドン・ファン』、楽劇『ばらの騎士』からワルツ第1番、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したコープランドのバレエ音楽『グローグ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 その後、実家に電話をかけ、両親と30分と少し話をする。
 まずは元気そうで何より。
 帰省できないのが辛い。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
 目の付け所のよさ。
 今日も面白かった!!

 入浴後、YouTubeでジェイムス・シンクレア指揮マルメ交響楽団が演奏したアイヴズのオーケストラ・セット第1集〜第3集、ゲルハルト・オピッツが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、大井浩明が弾いた武満徹のすべては薄明の中でと二つのレントを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする