2022年02月20日

雪がちらついていた(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 ただし、雪がちらついたりもする。

 寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 10時ちょうどに起きる。

 午前中、YouTubeでマルコ・イヴァノビッチ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したシュニトケのポリフォニック・タンゴとシューマンの交響曲第2番、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 13時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したコリリアーノのファンタジア・オン・アン・オスティナート、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(レオニダス・カヴァコスの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(モスクワ公演・音飛びが激しい)とピアノ協奏曲第1番(ルドルフ・ブッフビンダーの独奏/アンコールのベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」から第3楽章も含む)、クリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番と第2番、劇音楽『悪魔の竪琴(キプロスの女王ロザムンデ)』序曲、歌劇『謀反人たち』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いつもの如く、面白し。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲、ミッコ・フランク指揮ベルギー国立管弦楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(ヒラリー・ハーンの独奏)、ラウタヴァーラのアポテオシス、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、フォルテピアノのアルテュール・スホーンデルヴルトとクリストフォリが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番、バリトンのヴォルフガング・ブレンデルがハインツ・ヴァルベルク指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から伯爵のアリア、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』からセレナードとシャンパンの歌、ロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』から「私は町の何でも屋」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中、息抜きに、GYAO!で配信されている野村芳太郎監督の『鬼畜』を拾い観しながら、ラスト近くの場面の物真似の練習をする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:30| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする