世は三連休の二日目。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温も上がる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
ロシアはウクライナに侵攻するのだろうか。
非常に気がかりである。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。
あえて朝寝坊、10時過ぎに起きる。
で、YouTubeでマルティン・レベル指揮ハラパ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、マリアナ・メンゼス指揮ブラジル交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番、マヌエル・エレナンデス=シルヴァ指揮ボゴタ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、エンリケ・ディアメッケ指揮ボゴタ・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、BRでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したステンハンマルのピアノ協奏曲第2番(マルティン・シュタットフェルトの独奏)とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ヨアキム・グスタフソン指揮ボゴタ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ヨハネス・レールタウアー指揮フィオン管弦楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽セレナード、大井浩明が弾いたストラヴィンスキー編曲によるヴォルガの舟歌とファリャ編曲による同じ曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「ショスタコーヴィチの好敵手〜ガヴリイル・ポポフ没後50年〜」と題して、今年没後50年となる旧ソ連の作曲家ポポフを記念し、彼の代表作である室内交響曲と交響曲第1番などが放送されていた。
ポポフについてここまでの熱量をもって語れる人物は、やはり片山杜秀以外になかなかいないのではないか。
夕飯後、YouTubeでカレル・アンチェル指揮チェコ・フィル他が演奏したスークの交響詩『人生の実り』、エルガーの序奏とアレグロ、ヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが弾いたドビュッシーの前奏曲集第2巻、エイヴィン・オードラン指揮ヨーロッパ連合室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第43番、第28番、第34番、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響的バラード『地方長官』、大井浩明が弾いた清水卓也の町田のヤンキーと湯浅譲二のじゃあねを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。