2022年02月11日

三連休の一日目(CLACLA日記)

 建国記念日。
 世は三連休の一日目。


 晴天が続く。

 気温も少し上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンやマジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時少し前に外出し、下京図書館へ。
 塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>と松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を返却し、予約しておいた柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>と津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、バス・バリトンのパオロ・ボルドーニャがサレルノ・ジュゼッペ・ヴェルディ・フィルを歌い振りしたチマローザの歌劇『宮廷楽士長』、スタニスラフ・コチャノフスキ指揮ロシア・ナショナル・ユース交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』とフォーレのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏とメタモルフォーゼン、ハルトマンの交響曲第4番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したアルビノーニ・ジャゾットのアダージョ、ヴィヴァルディのフルート協奏曲「夜」(カールハインツ・ツェラーの独奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア、パッヘルベルのカノンとジーグ、グルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』から精霊の踊り、モーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルノ」、アナ=マリヤ・マルコヴィナが弾いたルイーゼ・アドルファ・ル・ボーのガヴォット、リアン・バンクロフト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』、メゾソプラノのエッシ・ルッティネンとジャンジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したクラウス・ジモン編曲による室内管弦楽団編成のマーラーの交響曲第4番、クラウス・ジモン指揮ホルスト・シンフォニエッタ他が演奏したコルンゴルトの劇音楽『から騒ぎ』、ウェイン・マーシャル指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:09| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする