2022年02月10日

世の中には、本当におかしな人がいるものだ(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は少し上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエイヴィン・オードラン指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したノルウェーの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、ちょうど北京冬季オリンピックのフィギュアスケートをやっていて、ネイサン・チェン選手の滑りを観たが、ついつい惹き込まれてしまった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでヨン・ストルゴーズ指揮BBCフィル他が演奏したニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」と第6番「素朴な交響曲」、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したモーツァルトのアダージョ(ヨゼフ・スークのヴァイオリン独奏)とドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソ、ゲオルゲ・チチナーゼ指揮ポーランド・バルティック・フィルが演奏したモーツァルトの6つのドイツ舞曲K.600とコダーイのガランタ舞曲、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番、トリスタン・プファッフが弾いたリスト編曲によるワーグナーの歌劇『タンホイザー』から夕星の歌と『巡礼の年』第2年への補遺「ヴェネツィアとナポリ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中には、本当ににおかしな人がいるものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:36| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする