2022年02月06日

オールナイトニッポンにオードリーが復帰した!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、途中雪が降ったりもする。

 気温は低く、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 オールナイトニッポンは、3週間ぶりのオードリーの登場。
 しかも、若林正恭にお子さんが生まれたというサプライズもあって嬉しいかぎり。
 ああ、面白かった!!!


 アラームをセットし忘れて、10時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、YouTubeでアレッシオ・アレグリーニ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したブルッフの交響曲第1番、ジャンカルロ・ディ・ロレンツォ指揮アブルッツォ交響楽団他が演奏したモーツァルトの交響曲第10番とワーグナーのジークフリート牧歌他、トリプティーク弦楽四重奏団が演奏した芥川也寸志の弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲とモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』から4つの交響的間奏曲、7つの歌曲(サラ・ヴェゲナーのソプラノ独唱)、ブラームスの交響曲第4番、カースティン・ジョンソンが弾いたフットのペダル練習曲、小練習曲、ロンドト長調、オクターヴ練習曲、アイルランド民謡、瞑想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白い!!


 夕飯後、YouTubeでオメール・メイア・ヴェルバー指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、フォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したドリーブのバレエ音楽『シルヴィア』抜粋とビゼーの歌劇『カルメン』抜粋、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とドリーブのバレエ音楽『コッペリア』からスワニルダのワルツ、ミケーレ・マリオッティ指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、バリー・ダグラスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、マクスウェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『持続可能な魂の利用』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何をやろうと本人の勝手だけれど、間の悪い人間は本当に嫌いだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする