2022年02月02日

2が多い日(CLACLA日記)

 2022年2月2日。
 2が多い日。


 どんよりとした感じのお天気。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 媚びを売れば選挙に勝てるとでも思っているのか。
 結局は尻尾を振る所行以外の何物でもなかろうに。
 案の定の展開にうんざり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでカリ・ガボール指揮MAV交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌とシューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでクリスティアン・マチェラル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第22番(エマニュエル・アックスの独奏/アックスのアンコール、ショパンの夜想曲第5番も含む)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、イヴァン・フィッシャー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、YouTubeでアーニャ・ビルマイヤー指揮パシフィック交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ヴァレンティーナ・リシッツァが弾いたチャイコフスキーの劇音楽『偽ドミートリーとワシリー・シュイスキー』からマズルカ、熱い告白、ユリエフ連隊のための軍隊行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『評伝一龍齋貞水』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 角田さん復活!!!
 そして、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト出演。

 その後、YouTubeでマレク・シュトリンツル指揮ムジカ・フロレアが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲と交響曲第6番、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したヘンデルの水上の音楽組曲第1番、梯剛之が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番、喜多宏丞が弾いた山田耕筰の月光に棹さしてを聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『評伝一龍齋貞水』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする