2022年02月28日

あっという間に二月が終わる(CLACLA日記)

 あっという間に二月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 日中は気温もだいぶん上がる。
 春らしくなってきた分、花粉がこわい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対。
 何がなんでも反対。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時20分に寝床に就く。


 いろいろと考えごとをしたりして、あまり眠れず。
 6時台に起きて、YouTubeでエンリケ・マッツォーラ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したパイジェッロの序曲&シンフォニア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 マッツォーラが指揮したパイジェッロは見通しがよくて劇場感覚にも満ちた、聴き心地のよい演奏。
 音楽ともども非常にバランスがよい。
 ただ、そのお上品さがロマン派以降、パイジェッロを過去の人にしてしまったことも否めまいが。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜日から結構疲れる。


 夕飯後、YouTubeでオーフス交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番、シベリウスの悲しいワルツ、ハイドンのディヴェルティメント、ジョルダーノ・ペリンカンピ指揮オーフス交響楽団が演奏したニールセンの小組曲とノアゴーのパストラーレ、ロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ジークフリート牧歌、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したマルティヌーの交響曲第1番、赤松林太郎が弾いたエルガーの威風堂々第1番とリスト編曲によるモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス、テノールのクリストフ・プレガルディエンがミヒャエル・ギースのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の便りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち二月の創作について振り返ったり、古川緑波の『ロッパ食談』<河出文庫>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月27日

人との繋がりはかけがえのないものでもある(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 日中は気温も上がり、過ごしやすい。
 が、その分、花粉の飛散も強まっているような。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が始まっているような。
 やれやれ。


 戦争反対。

 そういえば、ロシアによるウクライナ侵攻に関して安倍晋三と橋下徹が出演し、核兵器の保有などをぶち上げていたそうだ。
 しかも、安倍元総理はプーチンへの働きかけを問われると、いつもの如くごにょごにょごまかしたらしい。
 出るほうも出るほうならば、出すほうも出すほう。
 恥知らずもよいところである。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでハイメ・マルティン指揮メルボルン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」とマーラーの交響曲第1番「巨人」、パヴェル・カプワ指揮ポーランド・バルティック・フィルが演奏したリストの交響詩『前奏曲』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 井上寿一の『機密費外交』<講談社現代新書>を読了する。
 学ぶところ少なからず。

 続けて、古川緑波の『ロッパ食談』<河出文庫>を読み始める。
 これも、昨日、吉岡書店で買い求めたものだ。


 13時過ぎに外出し、買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeでリチャード・カウフマン指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズのサモン・ザ・ヒーローズ、『スーパーマン』から愛のテーマとスーパーマン・マーチ、『レイダース 失われたアーク』からレイダース・マーチ、『11人のカウボーイ』序曲、『スターウォーズ』から3曲、『ET』からフライング・テーマ、アンドルー・マンゼ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したモーツァルトの5つのコントルダンスK.609、ピアノ協奏曲第20番(アンジェラ・ヒューイットの独奏)、交響曲第39番、カメラータ・ザルツブルクが演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、別の新しい作品について考えたり、『ロッパ食談』を読み進めたりする。


 その後、大切な予定をすませる。
 いろいろと想い、いろいろと考える。
 人との繋がりは難しいが、それだけにかけがえのないものでもある。
 多謝!


 その後、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 今日は、夕飯時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一歩一歩進んで行くしかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月26日

反省あるのみ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は気温も上昇し、少し穏やかな感じがした。
 その分、花粉の到来も怖いが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉のせいか、身体重たし。


 戦争反対。
 まずはそれを言い続けること。


 二・二六事件から86年が経った。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジュゼップ・ビセンテ指揮ADDAシンフォニカが演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ベートーヴェンの序曲『コリオラン』と弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」(マーラー編曲)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、井上寿一の『機密費外交』<講談社現代新書>を読み進めたりする。


 14時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンドレアス・シュペリング指揮トゥルク・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第2番、アルカイツ・メンドーサ指揮カメラータ・エウスクディヴァリウスが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、下野竜也指揮京都市立芸術大学音楽学部・大学院管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」、大井浩明が弾いた湯浅譲二のレナの子守歌と寺内大輔の地層を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『機密費外交』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからで、安川加壽子の生誕100年を記念して彼女が遺した録音などが放送されていた。


 夕飯後、YouTubeでアーサー・フェイゲン指揮シュターツカペレ・ヴァイマルが演奏したリストのハンガリー狂詩曲第2番、ホセ・セレブリエール指揮シュターツカペレ・ヴァイマルが演奏したシュヴァルツ=シリングの交響曲ハ長調とポロネーズ、ピエタリ・インキネン指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したシベリウスのパンとエコー、劇音楽『クオレマ』から悲しいワルツと鶴のいる情景、舞踏間奏曲、ウラディミール・ヴァーレク指揮プラハ放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」と第2番「ウクライナ」、オットー・タウシク指揮ヴァンクーヴァー交響楽団が演奏したベートーヴェン交響曲第5番(第1楽章のオーボエ・ソロが面白い)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『機密費外交』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 戦争反対を唱え、そう強く思いつつ、私事では荒々しく事にあたってしまう。
 反省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:09| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月25日

古本を買ったり、身体のメンテナンスですっきりしたりした(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 日中は気温も上昇する。
 夕方以降は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 それでも繰り返す。
 戦争反対。
 戦争なんかやめちまえ!!!

 山本太郎らへの懲罰を審査する懲罰委員が安倍晋三や甘利明と報じられている。
 恥知らずの恥知らずたる所以だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ラジオ関西のradikoで『おぎやはぎのメガネびいき』を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
 『メガネびいき』は、小木さんがお休みでハライチの岩井が出演。
 それで聴くことにした。
 それにしても、『ハライチのターン』、関西でも放送してくれないものか。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでバリトンのサミュエル・ハッセルホルンがジョゼフ・ミドルトンのピアノ伴奏で歌ったシューマンの二人の擲弾兵、バリトンのステファヌ・ドゥグーがサイモン・レッパーのピアノ伴奏で歌った同じ曲、広上淳一指揮日本フィルが演奏した伊福部昭の和太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスクを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 11時半過ぎに外出し、吉岡書店で新書と文庫本の計2冊を購入したのち、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、本当に身体が楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、京都府立文化芸術会館で用件を片付けたのち、買い物をすませて13時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』(笑福亭笑利さんがゲストで出ていた)、YouTubeでラドヴァン・ヴラトコヴィチとセバスチャン・ラング=レッシング指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、今日購入した井上寿一の『機密費外交』<講談社現代新書>を読み始めたりする。


 15時50分過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでラング=レッシング指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』と楽劇『ばらの騎士』組曲、フランク・デュプリー指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とロンド(デュプリー自身のピアノ独奏)、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したフェルステルの交響曲第4番「復活祭の夜」、クルサークのマーラーの主題による変奏曲(マーラーの交響曲第5番の旋律によるもの)、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、クァルテット・エクセルシオが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番「冗談」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『機密費外交』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでイザベル・ファウストとベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、大井浩明が弾いた中川真の非在の声と松村牧亜のSakuratango、vimeoでユッカ・ペッカ・サラステ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮ムジークコレギウム・ウィンタートゥール他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲、沼尻竜典指揮オーケストラ・アンサンブル金沢他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』抜粋、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から二重唱、交響曲第36番「リンツ」、ヴァディム・ホロデンコが弾いたラフマニノフ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番抜粋、シューベルトの美しき水車小屋の娘から「どこへ?」、メンデルスゾーンの『夏の夜の夢』からスケルツォ、チャイコフスキーの子守歌、クライスラーの愛の悲しみと愛の喜びを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『機密費外交』を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月24日

馬鹿な真似しやがって(CLACLA日記)

 新型コロナウイルスが蔓延するこの状況で。
 いや、この状況だからか。
 ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻を始めた。
 戦争なんかやるな。
 馬鹿な真似しやがって。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。


 晴天。

 寒さが厳しい。
 夕方以降、特に厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのエルザ・ドライジグがルイ・ラングレ指揮バーゼル室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 ドライジグは細やかで立派な歌唱だが、少しだけ声が硬い感じがする。
 当方、声の好みのストライクゾーンが極端に狭いのだ。
 ラングレが指揮したバーゼル室内管弦楽団は過不足のない演奏。
 そういえば、ラングレはVirginレーベル時代からピリオド・スタイルで歌われたモーツァルトのアリア集の伴奏の指揮を何度か任されていたっけ。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事上のミスというより、身の回りに関する凡ミスがいくつかある。
 疲弊し、落ち込む。


 夕飯後、YouTubeでクリスティアン・シューマン指揮ポーランド・バルチック・フィルが演奏したシェーンベルクの浄められた夜とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番他(リュカ・ドゥバルグの独奏)、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番、交響詩『ルオンノタール』(アヌ・コムシのソプラノ独唱。見事な歌唱)、交響曲第4番、YouTubeでアンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲(クリストフ・バラーティの独奏)とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 戦争なんかとっととやめちまえ!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月23日

天皇誕生日 両親と電話で話をした(CLACLA日記)

 天皇誕生日。
 世は祝日。


 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温、上昇せず。
 寒さがとても厳しい。
 特に夕方以降、冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 この寒さにもかかわらず、もう花粉が蠢き始めているみたい。


 ロシア・ウクライナ情勢が気がかりでならない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、yleでアーニャ・ビルマイヤー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのダンバートン・オークスとシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、ジョン・アダムズのSlonimsky’s Ear Box、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と『ドン・ファン』、楽劇『ばらの騎士』からワルツ第1番、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したコープランドのバレエ音楽『グローグ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 その後、実家に電話をかけ、両親と30分と少し話をする。
 まずは元気そうで何より。
 帰省できないのが辛い。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
 目の付け所のよさ。
 今日も面白かった!!

 入浴後、YouTubeでジェイムス・シンクレア指揮マルメ交響楽団が演奏したアイヴズのオーケストラ・セット第1集〜第3集、ゲルハルト・オピッツが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、大井浩明が弾いた武満徹のすべては薄明の中でと二つのレントを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月22日

ねこの日(CLACLA日記)

 にゃんにゃんにゃん。
 で、ねこの日。
 おまけに今年は2022年。


 晴天。

 夕方以降、気温が下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 4時過ぎに目が醒め、ほとんど寝直せぬまま7時過ぎに起きて、YouTubeでメゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーがマルク・ミンコフスキ指揮マーラー室内管弦楽団の伴奏で歌ったフランス・オペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでヴァシリー・ペトレンコ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、インガル・ハイネ・ベルグビィ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アンドルー・マンゼ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したヨアヒムの序曲『ハインリヒ4世』とモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(エリザベート・レオンスカヤの独奏)、ヴァイオリンのクリスティアン・テツラフ&ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、大井浩明が弾いたシルヴェストリの凍れる音楽、ビャルテ・エンゲセト指揮マルメ交響楽団が演奏したグリーグの交響曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響曲第2番、カリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、エブラハムセンのLet me tell you、シベリウスのレミンカイネン組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月21日

まだまだ寒い(CLACLA日記)

 西郷輝彦、逝く。
 ああ。
 深く、深く、深く、深く、深く黙禱。


 晴天だったが、雪もちらつく。

 まだまだ寒い。
 寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
 斜め下、もしくは真下の部屋で嬌声を発する女性がいたりして巧く寝付けず。
 度し難い。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのバーバラ・ボニー、テノールのクレス=ホーカン・アーンショーとトーマス・シュバク指揮ドロットニンホルム王宮歌劇場管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスのアリア&カンタータ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 クラウスの音源は、今から30年近く前、JEUGIA四条店でクラシック音楽担当のアルバイトをしていた頃、職場の上司にこういうCDあるよと教えてもらったものだ。
 ボニーのファンだった人間にとっては垂涎の一枚だったのだが、うっかりして買いそびれ、そのままになっていた。
 だから、きちんと聴くのは今朝が初めてだった。
 透明感があって伸びのよいボニーの歌声はやっぱり素晴らしい。
 それに、当時は古臭く感じたアーンショーもそれほど悪くない。
 モーツァルト好きには安心してお薦めできる録音である。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いろいろとハッスルした一日。


 夕飯後、YouTubeでパヴェル・バレフ指揮バーデンバーデン・フィルが演奏したヘルマン・シュンケのシンフォニア変ロ長調、ジュリオ・デ・ルカが弾いたリストのリゴレットによる演奏会用パラフレーズ、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、交響曲第2番と第8番、フォルテピアノのリヴ・グラーセルが弾いたモーツァルトのアレグロ(ソナタ楽章)、大井浩明が弾いた入野義朗の三つのピアノ曲と高橋裕の濫觴、ハンバートハンバートが歌った高田渡の生活の柄を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月20日

雪がちらついていた(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 ただし、雪がちらついたりもする。

 寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 10時ちょうどに起きる。

 午前中、YouTubeでマルコ・イヴァノビッチ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したシュニトケのポリフォニック・タンゴとシューマンの交響曲第2番、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 13時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したコリリアーノのファンタジア・オン・アン・オスティナート、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(レオニダス・カヴァコスの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(モスクワ公演・音飛びが激しい)とピアノ協奏曲第1番(ルドルフ・ブッフビンダーの独奏/アンコールのベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」から第3楽章も含む)、クリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番と第2番、劇音楽『悪魔の竪琴(キプロスの女王ロザムンデ)』序曲、歌劇『謀反人たち』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いつもの如く、面白し。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲、ミッコ・フランク指揮ベルギー国立管弦楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(ヒラリー・ハーンの独奏)、ラウタヴァーラのアポテオシス、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、フォルテピアノのアルテュール・スホーンデルヴルトとクリストフォリが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番、バリトンのヴォルフガング・ブレンデルがハインツ・ヴァルベルク指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から伯爵のアリア、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』からセレナードとシャンパンの歌、ロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』から「私は町の何でも屋」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中、息抜きに、GYAO!で配信されている野村芳太郎監督の『鬼畜』を拾い観しながら、ラスト近くの場面の物真似の練習をする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月19日

馬鹿らしいったらありゃしない(CLACLA日記)

 雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 そろそろ花粉も加わってトリプルパンチになりそう。
 やれやれ。


 この国は本当にどうしようもない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時27分に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』(吉弥さんがコロナのためお休み。弟弟子の桂さん吉さんが出演)、yleでパブロ・エラス=カサド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番、プロコフィエフの古典交響曲、ストラヴィンスキーの交響曲ハ調(実にいいプログラム)、YouTubeでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第7番、ダニエル・ハーディング指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『自然の中で』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアレクサンドル・パレイが弾いたウェーバーのフォーグラーの『サモーリ』のアリアによる6つの変奏曲、ジプシーの歌による7つの変奏曲、大ポロネーズ、フォーグラーの『カストルとポルクス』のエール・ド・バレによる8つの変奏曲、ビアンキの「ここにおいで、美しきドリーナよ」による7つの変奏曲、創作主題による7つの変奏曲、モメント・カプリチオーソ、メユールの歌劇『エジプトのヨセフ』の主題による7つの変奏曲、告別、華麗なロンド、華麗なポラッカ「笑いこける」、マルクス・ポシュナー指揮シチリア交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(ガブリエル・パルメリの独奏)とブルックナーの交響曲第0番、カルロ・ゴルトスタイン指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したヴォルフのイタリアのセレナードとストラヴィンスキーのダンバートン・オークスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「お父さんはホルン吹き 〜フランツ・シュトラウス生誕200年〜」と題し、リヒャルト・シュトラウスの父親で名ホルン奏者として知られたフランツ・シュトラウスの生誕200年を記念した特集が組まれていた。
 ああ、面白かった!!!


 夕飯後、YouTubeでフリードリヒ・グルダとアンソニー・コリンズ指揮ロンドン新交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第26番「戴冠式」、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したレーガーのある悲劇のための交響的前奏曲とロマンティック組曲、レナード・スラットキン指揮ザ・オーケストラ・ナウが演奏したマクティーの回路、ラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、フェリックス・スラットキンのカルメン・ホーダウン、タン・ドゥン指揮ザ・オーケストラ・ナウが演奏したストラヴィンスキーの花火、レオン・ボッツタイン指揮ザ・オーケストラ・ナウが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、大井浩明が弾いたサン・サーンスのフランス風軍隊行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何もできないと肩を落としている人はここぞとばかり叩くくせに、何もしないでふんぞり返っている人間は盛大に褒めそやす。
 馬鹿らしいったらありゃしない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月18日

夜になったらますます寒い!!!(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強い。

 それより何より、寒さがとてつもなく厳しい。
 寒いったらありゃしない。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒さで身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポン、マジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませ、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでハイメ・マルティン指揮ガリシア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、大井浩明が弾いた湯浅譲二の『川』と『ポンポンてね』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番と第2番、YouTubeでレオン・マッカウリーが弾いたモーツァルトのアイネ・クライネ・ジーグとメヌエットニ長調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サキの忘れ物』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第4番「悲劇的」、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したスメタナの連作交響詩『わが祖国』全曲、ウラディミール・サガイド指揮ハラパ交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、ローランド・クルティヒ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシュルホフの弦楽4重奏と木管アンサンブルのための協奏曲(ライプツィヒ弦楽4重奏団の共演)とシュルホフ編曲によるベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョ、マレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、大井浩明が弾いた夏田昌和の『ザ・デイ・アフター・イエスタデイ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日も、いただいたチョコレートを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になったらますます寒い!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月17日

わかるかな、わかんねえだろうなあ(CLACLA日記)

 小学校1、2年生の頃、大ブレイクした漫談家の松鶴家千とせが亡くなった。84歳。
 アフロヘアーと「わかるかな、わかんねえだろうなあ」のネタで一世を風靡した人で、NHKの『真打競演』で久々にそのフレーズに接したときはなんとも嬉しかったものだ。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
(同じく小学生の頃の漫才ブームのとき、学芸会でやる漫才で「いただいた」のは、千とせさんの師匠にあたる松鶴家千代若千代の「もう帰ろうよ〜」というネタだったけれど)


 晴天。
 ただし、雪がちらついたりもする。

 気温、だだ下がり。
 寒さがとてつもなく厳しい。
 今、これを打ち込む自分の部屋がやけに寒い。
 どこか開いてるんとちゃうか??
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時過ぎに目が醒め寝直せず、7時過ぎに起きて、YouTubeでトーマス・フェイ指揮マンハイム・モーツァルト管弦楽団が演奏したサリエリの序曲&バレエ音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでエリアフ・インバル指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、ハイメ・ラレード指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したジョン・ガードナーの序曲『ミッドサマー・エール』、オンドレイ・レナールト指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの軍楽隊のための2つの行進曲、リストのハンガリー突撃行進曲、フォルクマンの序曲『リチャード3世』、チェンバロの野口詩歩梨が弾いたダングルベールのシャンボニエール氏のトンボーとヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第6番、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番と第4番、アルカイツ・メンドーサ指揮カメラータ・エウスクディヴァリウスが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、劇音楽『エグモント』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、劇音楽『シュテファン王』序曲、喜多宏丞が弾いたフランクの「前奏曲、コラールとフーガ」、大井浩明が弾いたフランクの交響的変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読み進めたりする。
 『サキの忘れ物』が実に面白い。
 そして、もしかしたら津村さんは一冊の短篇集のコンセプトを生み出した上で表題作を執筆したのではないかとふと思う。
 これは、読んだ人ならわかってもらえるのではないか。


 今日も、いただいたチョコレートを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 小学生の頃、自ら好んで全校集会で自作の新作落語を演じたり漫才をやってみたりした人間だったから、明らかに藝人志向というものを僕は持っていた。
 ただ、少なくとも僕が子供の頃の芸能界、それも藝人の世界は字義通りヤクザな世界に僕には見えて仕方なかったことも事実だ。
 結局臆病だった僕は、その世界に飛び込む前も前も前の段階で諦めてしまったのである。
 一つには、長崎に生まれ育ったということも大きかったのだろうが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月16日

石原裕次郎や美空ひばりの没年齢と同じ年齢だなんて!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 ただし、気温は低く寒さが厳しい。
 明日はさらに寒くなるらしい。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ハンブルクNDRエルプ・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 13時台に外出し、銀行に寄ったのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでカリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』の第2幕、エリアフ・インバル指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番と第1番、ベルンハルト・グレムザーが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集から「春の歌」、アルトゥール・ピサロが弾いたロペス=グラサのポルトガル民謡の主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を読み始めたりする。
 『サキの忘れ物』は冒頭の表題作から心を動かされる。
 サキは院生時代に好んで読んで、大学生協の雑誌にこまっちゃくれた書評を掲載してもらったんだった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サキの忘れ物』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ花房観音さんに加え、映画『あしやのきゅうしょく』の白羽弥仁監督と出演者の仁科貴さんもゲスト出演。
 皆さんのトークで、自分の今の年齢が石原裕次郎や美空ひばりの没年齢と同じと知って愕然とする。

 入浴後、YouTubeでユーリ・アーロノヴィチ指揮ウィーン交響楽団が演奏したフランクの交響曲、フォルテピアノのマキシム・エメリャニチェフが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調、ピアノ・ソナタ第14番、第16番、第18番、バリトンのヨハネス・マルタン・クレンツレがヒルコ・ドゥムノのピアノ伴奏で歌ったシューマンの二人の擲弾兵とシューベルトの魔王、ソプラノのダニエル・ドゥ・ニースがチャールズ・マッケラス指揮ジ・エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「とうとうその時が来た・・・あなたを愛するこの胸に」、アレクサンドル・ドッシンが弾いたリストのチャイコフスキー - 歌劇『エフゲニー・オネーギン』のポロネーズを聴く。


 今日も、いただいたチョコレートを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月15日

朝からサリエリについて想う(CLACLA日記)

 なんだかどんよりとした感じが増してきたか。
 小雨もぽつりぽつりと降っていたような。

 気温も下がってくる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 花粉症も始まっているような。
 まさしく痛し痒し。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでトーマス・フェイ指揮マンハイム・モーツァルト管弦楽団が演奏したサリエリの序曲&舞台音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 サリエリの音楽は、18世紀当時の規矩によく則った劇場感覚に満ち満ちた実に聴き心地のよいもの。
 フェイ率いるマンハイム・モーツァルト管もきびきびとしてとても達者。
 で、チェチーリア・バルトリが歌ったアリア集もそうだったけど、こうした腕っこきの技量よしが演奏してこそサリエリの作品の魅力本領は十全に発揮されるのではないか。
 そこが、モーツァルトとの大きな差のようにも感じる。
 そういえば、『アマデウス』だとて単なる凡才と天才の物語ではなく、ひとかどの力量を持った人間だからこそわかる彼と我とのどうしても超えることのできない差への狂おしい羨望と激しい葛藤、憎悪が重要な主題だったはずだ。
 そして、こうした感情の動きは音楽・芸術芸能にとどまらず、様々な物事に共通するものだろう。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトで、リオネル・ブランギエ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(デニス・コジュヒンの独奏)とラフマニノフの交響曲第3番他、YouTubeでデニス・ヴラセンコ指揮国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』とバレエ音楽『眠りの森の美女』組曲、カール・ミュンヒンガー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲(ヴェルナー・トリップのフルート独奏とフーベルト・イェリネクのハープ独奏)、ハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第88番、フェイ指揮マンハイム・モーツァルト管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトで、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したアラン・ペッテションの交響曲第7番、高木早苗が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、佐藤卓史が弾いたシューベルトのハンガリー風のメロディ、ラダ・ヴァレショヴァーが弾いたハースのアレグロ・モデラートとマルティヌーの春を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読了する。
 細やかな物語。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、いただいたチョコレートなどを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月14日

世は三連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少し上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 そして、どうもそろそろ花粉が…。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのアンドルー・ケネディがサイモン・オーヴァー指揮サウスバンク・シンフォニアの伴奏で歌ったグルックとモーツァルトのオペラ・アリアを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでケネディがサイモン・オーヴァー指揮サウスバンク・シンフォニアの伴奏で歌ったベルリオーズのアリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したエルガーの序曲『南国にて』、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したエルガーの序奏とアレグロ、ガブリエリのカンツォーナ第27番と第28番、バートウィッスルの壊れたイメージで、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』からスケルツォ、夜想曲、結婚行進曲、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したディーリアスの歌劇『村のロメオとユリア』から楽園への道、夏の歌、ブリッグの定期市、春初めてのカッコウを聞いて、コリンズ指揮ロンドン新交響楽団が演奏したサリヴァンの舞踏会で、ガーディナーの羊飼いフェンネルの踊り、グレインジャーの羊飼いの呼び声、バリトンのヨハネス・マルティン・クレンツレがヒルコ・ドゥムノのピアノ伴奏で歌ったレーヴェのエドワードとブゾーニの蚤の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先などでいただいたチョコレートなどを食す。
 実に実に美味しうございました。
 多謝!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世は三連休の最終日(CLACLA日記)

 世は三連休の最終日。


 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 やれやれ。


 広島や京都だけが特別か?
 どこでも同じようなことをやっているのではないか?

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでゲオルゲ・チチナーゼ指揮ポーランド・バルティック・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番、yleでヴィオラのタベア・ツィンマーマン(リーダー)&ヘルシンキ・フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したピストンのトッカータを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・インドラ指揮エッセン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、チャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、メンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、リストの交響詩『前奏曲』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 その後、大切な予定をすませる。


 で、YouTubeでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲と大学祝典序曲を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月12日

世は三連休の二日目(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温も上がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 ロシアはウクライナに侵攻するのだろうか。
 非常に気がかりである。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。


 あえて朝寝坊、10時過ぎに起きる。

 で、YouTubeでマルティン・レベル指揮ハラパ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、マリアナ・メンゼス指揮ブラジル交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番、マヌエル・エレナンデス=シルヴァ指揮ボゴタ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、エンリケ・ディアメッケ指揮ボゴタ・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。

 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したステンハンマルのピアノ協奏曲第2番(マルティン・シュタットフェルトの独奏)とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ヨアキム・グスタフソン指揮ボゴタ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ヨハネス・レールタウアー指揮フィオン管弦楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽セレナード、大井浩明が弾いたストラヴィンスキー編曲によるヴォルガの舟歌とファリャ編曲による同じ曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ショスタコーヴィチの好敵手〜ガヴリイル・ポポフ没後50年〜」と題して、今年没後50年となる旧ソ連の作曲家ポポフを記念し、彼の代表作である室内交響曲と交響曲第1番などが放送されていた。
 ポポフについてここまでの熱量をもって語れる人物は、やはり片山杜秀以外になかなかいないのではないか。


 夕飯後、YouTubeでカレル・アンチェル指揮チェコ・フィル他が演奏したスークの交響詩『人生の実り』、エルガーの序奏とアレグロ、ヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが弾いたドビュッシーの前奏曲集第2巻、エイヴィン・オードラン指揮ヨーロッパ連合室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第43番、第28番、第34番、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響的バラード『地方長官』、大井浩明が弾いた清水卓也の町田のヤンキーと湯浅譲二のじゃあねを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月11日

三連休の一日目(CLACLA日記)

 建国記念日。
 世は三連休の一日目。


 晴天が続く。

 気温も少し上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンやマジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時少し前に外出し、下京図書館へ。
 塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>と松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を返却し、予約しておいた柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>と津村記久子の『サキの忘れ物』<新潮社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、バス・バリトンのパオロ・ボルドーニャがサレルノ・ジュゼッペ・ヴェルディ・フィルを歌い振りしたチマローザの歌劇『宮廷楽士長』、スタニスラフ・コチャノフスキ指揮ロシア・ナショナル・ユース交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』とフォーレのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏とメタモルフォーゼン、ハルトマンの交響曲第4番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したアルビノーニ・ジャゾットのアダージョ、ヴィヴァルディのフルート協奏曲「夜」(カールハインツ・ツェラーの独奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア、パッヘルベルのカノンとジーグ、グルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』から精霊の踊り、モーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルノ」、アナ=マリヤ・マルコヴィナが弾いたルイーゼ・アドルファ・ル・ボーのガヴォット、リアン・バンクロフト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』、メゾソプラノのエッシ・ルッティネンとジャンジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したクラウス・ジモン編曲による室内管弦楽団編成のマーラーの交響曲第4番、クラウス・ジモン指揮ホルスト・シンフォニエッタ他が演奏したコルンゴルトの劇音楽『から騒ぎ』、ウェイン・マーシャル指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月10日

世の中には、本当におかしな人がいるものだ(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は少し上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでエイヴィン・オードラン指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したノルウェーの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、ちょうど北京冬季オリンピックのフィギュアスケートをやっていて、ネイサン・チェン選手の滑りを観たが、ついつい惹き込まれてしまった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでヨン・ストルゴーズ指揮BBCフィル他が演奏したニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」と第6番「素朴な交響曲」、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したモーツァルトのアダージョ(ヨゼフ・スークのヴァイオリン独奏)とドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソ、ゲオルゲ・チチナーゼ指揮ポーランド・バルティック・フィルが演奏したモーツァルトの6つのドイツ舞曲K.600とコダーイのガランタ舞曲、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番、トリスタン・プファッフが弾いたリスト編曲によるワーグナーの歌劇『タンホイザー』から夕星の歌と『巡礼の年』第2年への補遺「ヴェネツィアとナポリ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中には、本当ににおかしな人がいるものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月09日

本当にお世話になりました!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、1時過ぎに寝床に就く。


 7時半に起きて準備をしたのち、8時に外出。
 かかりつけの総合病院へ。
 血液検査と尿検査ののち、診察を受ける。
 この数年間お世話になった担当の先生が3月末で大学に戻られるとのこと。
 こちらとは今日で最後。
 とてもよくしていただいた。
 本当にお世話になりました!!!

 で、買い物をし、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでベルチャ・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第3番、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで高関健指揮東京シティ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、フジコ・ヘミングとマリオ・コシック指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、フジコ・ヘミングが弾いたショパンの夜想曲第2番とリストのラ・カンパネラ、マルタ・アルゲリッチと秋山和慶指揮広島交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、「真冬のサイキックミーティング2021」!!!
 北野誠さんと竹内義和兄貴の出演。
 ああ、面白かった!!!

 その後、YouTubeでヨン・ストルゴーズ指揮BBCフィルが演奏したニールセンの交響曲第1番と第2番「四つの気質」、ソプラノのミレッラ・フレーニがジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディとプッチーニのアリア、ハンス・フォンク指揮ケルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団が演奏したドビュッシーのレントより遅く、ホルンのバリー・タックウェルとウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏した歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月08日

帰りがけ、雨が降っていた(CLACLA日記)

 一応青空も見えているかなと思っていたら、帰りがけ雨が降っていた。
 買い物をしているうちに、止みはしたが。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのカタリーナ・ゲレスがダン・エッティンガー指揮マンハイム国民歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで大井浩明が弾いたサン・サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』からバッカナールと「あなたの声に私の心は開く」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでアラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、プーランクのシンフォニエッタ、チャイコフスキーの弦楽セレナード、ベルチャ・カルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」と第2番「ないしょの手紙」、ブラームスの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読了する。
 わかっていないことをわかる、わかったふりをしない、ということの大切さを改めて痛感する。
 そして、自分も「おじさん」ではないかと強く自戒自省する。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月07日

青空なれど寒い(CLACLA日記)

 青空。
 晴天。

 なれど寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 情報の垂れ流しほど怖ろしいものはないと思う今日この頃。
 時計の針が逆に回っているかのように思えてならない今日この頃。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルがラファエル・ピション指揮アンサンブル・ピグマリオンやフォルテピアノのアルノー・ディ・パスカルの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア&声楽曲集(ウェーバー姉妹のための歌曲集、夜の女王のアリア、他)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeでジェシカ・コティス指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番(ポール・ルイスの独奏)とショスタコーヴィチの交響曲第9番を聴く。


 夕飯後、YouTubeでリアン・バンクロフト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したプロコフィエフの古典交響曲とヴァイルの交響曲第2番、アレクサンドル・メルニコフが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第2番と第1番、喜多宏丞が弾いたフランクの「前奏曲、アリアとフィナーレ」とリストのハンガリー狂詩曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月06日

オールナイトニッポンにオードリーが復帰した!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、途中雪が降ったりもする。

 気温は低く、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 オールナイトニッポンは、3週間ぶりのオードリーの登場。
 しかも、若林正恭にお子さんが生まれたというサプライズもあって嬉しいかぎり。
 ああ、面白かった!!!


 アラームをセットし忘れて、10時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、YouTubeでアレッシオ・アレグリーニ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したブルッフの交響曲第1番、ジャンカルロ・ディ・ロレンツォ指揮アブルッツォ交響楽団他が演奏したモーツァルトの交響曲第10番とワーグナーのジークフリート牧歌他、トリプティーク弦楽四重奏団が演奏した芥川也寸志の弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲とモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』から4つの交響的間奏曲、7つの歌曲(サラ・ヴェゲナーのソプラノ独唱)、ブラームスの交響曲第4番、カースティン・ジョンソンが弾いたフットのペダル練習曲、小練習曲、ロンドト長調、オクターヴ練習曲、アイルランド民謡、瞑想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白い!!


 夕飯後、YouTubeでオメール・メイア・ヴェルバー指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、フォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したドリーブのバレエ音楽『シルヴィア』抜粋とビゼーの歌劇『カルメン』抜粋、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とドリーブのバレエ音楽『コッペリア』からスワニルダのワルツ、ミケーレ・マリオッティ指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、バリー・ダグラスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、マクスウェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『持続可能な魂の利用』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何をやろうと本人の勝手だけれど、間の悪い人間は本当に嫌いだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月05日

西村賢太が亡くなった(CLACLA日記)

 作家の西村賢太が亡くなったことをTwitterで知る。
 移動中のタクシーで意識を失い病院に搬送されたが、そのまま亡くなったという。
 まだ54歳。
 自分より僅か2歳年上ということもあり、本当にショックである。
 西村さんの生き方、考え方にはいろいろと想うことがあって、たぶん直接会ったら心の底では相容れぬだろうなと思いつつ、自分自身のもろもろをあるときは露悪的に、あるときは抒情的に作品として表した様はまさしく文藝、それもとびきりの文「藝」であると感じてもいた。
 特にここのところ、試行錯誤とは違うか、作品に新たな展開が見え始めていたときだっただけに、非常に残念でならない。
 70を過ぎた彼が書いた作品を愉しみにしていたのに。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
(まさか西村さんが筒井康隆より早く亡くなるとは思っていなかった)


 晴天。

 寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでベンジャミン・レヴィ指揮カンヌ国立管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲とベートーヴェンの交響曲第4番、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでテノールのパヴォル・ブレスリクがパトリック・ランゲ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集(ヨセ・ヴァン・ダムも助演。一部の曲を除く)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ブレスリクは、これぞまさしくモーツァルトのテナーと呼びたくなるような軽みと美しさに満ちた歌声。
 ちょっぴり硬さを感じなくもないけれど、例えばドン・オッターヴィオのアリアでの「モルテミダ」の情感の込め方なんて二重の意味で「ヤバい」。


 15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 まずお米10キロを買ったので、いったん部屋にそれを置いてから別の買い物をすませた。


 帰宅後、YouTubeでヴァシリー・ペトレンコ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲(ミッシャ・マイスキーの独奏)、エルガーの交響曲第2番他、yleでアンドルー・マンゼ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(フランチェスコ・ピエモンテージの独奏)、シベリウスの組曲『恋人』、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『持続可能な魂の利用』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、yleでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』とチャイコフスキーの交響曲第4番を聴く。


 夕飯後、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番、ロビン・ティチアーティ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、松本宗利音指揮名古屋フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から第1楽章、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第2番からファランドールと歌劇『カルメン』組曲から闘牛士、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』から花のワルツ、ディーナ・ウゴルスカヤが弾いたウストヴォーリスカヤのピアノ・ソナタ第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『持続可能な魂の利用』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:50| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月04日

立春なれど寒い(CLACLA日記)

 立春。
 なれど、まだまだ寒さが厳しい。
 明日明後日は、さらに寒くなるとか。

 一応、晴天。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでヨータ・エルッキ・ラソンパロ指揮ラッペンラータ市管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を読み始めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディーミル・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』とハチャトゥリアンのバレエ音楽『仮面舞踏会』組曲他、ミハイル・タタルニコフ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したバラキレフの3つのロシアの歌の主題による序曲第1番、パヴェル・コーガン指揮モスクワ国立交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と交響曲第3番「英雄」、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したミャスコフスキーの沈黙とモソロフの鉄工場、ソプラノのスサンナ・アンデションがテクウィン・エヴァンズ指揮ヘルシンボリ交響楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」、グリーグのソルヴェイグの歌、ヘンデルの歌劇『リナルド』から「涙の流れるままに」、リヒャルト・シュトラウスの明日の朝を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeで太田弦指揮名古屋フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントニ長調K.136と交響曲第35番「ハフナー」、アン・マシソン指揮マニトバ室内管弦楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、トーマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(キリル・ゲルスタインのピアノ独奏)と楽劇『ばらの騎士』組曲、ブラームスの交響曲第1番、吉川隆弘が弾いたモーツァルトのロンドニ長調、リストのリゴレットによる演奏会用パラフレーズとラ・カンパネッラ、フォルテピアノのマチュー・デュプイがを弾いたハイドンの神よ皇帝フランツを護りたまえによる変奏曲、ラーミン・バーラミが弾いたシューベルトのハンガリーのメロディ聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『持続可能な魂の利用』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月03日

心の中を福で充たしたい(CLACLA日記)

 節分の日。
 夕飯時にイワシフライを食べた。
 心の中を福で充たしたい。


 どんよりとした感じはするも、青空も見えた一日。

 まだまだ寒い。
 週末はさらに寒くなるとか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 橋下徹や維新の連中がはしゃぎにはしゃいでいる。
 関西を中心に、マスメディアもそれに追随する。
 自公連立内閣はつまらない政治を続ける。
 おぞましい状況だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマッティ・ラエカッリオが弾いた『オペラ座の夜』(モーツァルト、グルック、ワーグナー、ビゼーの『カルメン』と、オペラに基づくピアノ曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでクラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したコープランドのクラリネット協奏曲(カロジェロ・パレルモの独奏)とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」他、クレマン・ルフェーヴルが弾いたラヴェルの高雅にして感傷的なワルツ、カトワール・アンサンブルが演奏したカトワールの弦楽5重奏曲、弦楽4重奏のためのアンダンテ、ピアノ3重奏曲、2つの詩曲、マーラー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏と指揮)、「どうしてあなたを忘れられよう?…恐れないで、愛しい人よ」K.505(同/クリスティアーネ・カルクのソプラノ独唱)、フリーメーソンのための葬送音楽、ピアノ協奏曲第24番(アンスネスの独奏と指揮)、アンスネスが弾いたモーツァルトのロンドニ長調、ラデク・バボラークとラデク・バボラーク・アンサンブルが演奏したモーツァルトのホルン協奏曲変ホ長調K.370b、アダージョ変ロ長調K.580a、ロンド変ホ長調K.371、協奏的断片ホ長調K.494aを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>を読了する。
 一昨年亡くなった一龍齋貞水の講談人生を、彼本人の言葉を基にして綴った一冊。
 一龍齋貞水が「怪談」だけの人ではないということもよくわかる。
 ああ、面白かった!!!
(ただし、やはり一龍齋貞水の「怪談」は見事だったとも思う)


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月02日

2が多い日(CLACLA日記)

 2022年2月2日。
 2が多い日。


 どんよりとした感じのお天気。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 媚びを売れば選挙に勝てるとでも思っているのか。
 結局は尻尾を振る所行以外の何物でもなかろうに。
 案の定の展開にうんざり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでカリ・ガボール指揮MAV交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌とシューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでクリスティアン・マチェラル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第22番(エマニュエル・アックスの独奏/アックスのアンコール、ショパンの夜想曲第5番も含む)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、イヴァン・フィッシャー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、YouTubeでアーニャ・ビルマイヤー指揮パシフィック交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ヴァレンティーナ・リシッツァが弾いたチャイコフスキーの劇音楽『偽ドミートリーとワシリー・シュイスキー』からマズルカ、熱い告白、ユリエフ連隊のための軍隊行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『評伝一龍齋貞水』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 角田さん復活!!!
 そして、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト出演。

 その後、YouTubeでマレク・シュトリンツル指揮ムジカ・フロレアが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲と交響曲第6番、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したヘンデルの水上の音楽組曲第1番、梯剛之が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番、喜多宏丞が弾いた山田耕筰の月光に棹さしてを聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『評伝一龍齋貞水』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年02月01日

今日から2月(CLACLA日記)

 今日から2月。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 青空が見える。

 気温はあまり上がらず。
 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 石原慎太郎が亡くなった。89歳。
 死もまた社会奉仕。
 黙禱。

 維新が大はしゃぎだ。
 しかも、マスメディアがそれを後押しする。
 救いようのない構図である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時59分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでステファヌ・ドゥネーヴ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したアルフレッド・ニューマンの20世紀フォックス・ファンファーレ、コルンゴルトの映画音楽『シーホーク』から、バーナード・ハーマンの映画音楽『めまい』組曲、ジョン・ウィリアムズの映画音楽『ET』から地上の冒険、映画音楽『スターウォーズ』からレイア姫のテーマ、メインタイトル、帝国のマーチを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeでドゥネーヴ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヒグドンのブルー・カテドラルとリーバーソンのネルーダの歌(ケリー・オコーナーのメゾソプラノ独唱)、スザンナ・マルッキ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したペリーの管弦楽のための短い作品、ジョン・アダムズのヴァイオリン協奏曲(リーラ・ジョゼフォヴィッツの独奏)、アイヴズの交響曲第2番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したカウエルの管弦楽のための変奏曲、タルの交響曲第2番、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』から第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、ゲオルゲ・チチナーゼ指揮ポーランド・バルト・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲とショスタコーヴィチの交響曲第9番、ジョルディ・サヴァール指揮ル・コンセール・デ・ナシオンが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番、デニス・ジダーノフが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、コートニー・ルイス指揮ジャクソンビル交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番、大井浩明が弾いた三善晃の『あんたがたどこさ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、2月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたり、塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:22| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする