2022年01月28日

夕方、外出した(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気から青空へ。

 日中は気温も上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 またぞろ維新の連中が輩ぶりを発揮している。
 それをマスメディアが平然と後押しする。
 それこそナチスのやり口ではないか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136、シューマン・カルテットK.138、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、ピアノ協奏曲第21番(ロベール・カサドシュの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでジャン・フランソワ=リヴェスト指揮ケベック交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(マルカンドレ・アムランの独奏)、ファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第1番&第2番、クリスティーナ・ポスカ指揮ラトヴィア国立交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、カール・セントクレア指揮コスタリカ国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 夕方外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでルネ・ヤーコプス指揮ビーロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、サカリ・オラモ指揮オストロボスニア室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、堤剛と大友直人指揮東京交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ペトル・ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏したリームのエルンストの歌、マルティヌーのヴァイオリンとピアノの2重協奏曲、ブラームスの交響曲第3番、エリク・ニールセン指揮ビルバオ交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ジョシュア・ワイラースタイン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したコリホフの空飛ぶ馬たちの夜、喜多宏丞が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番とパイジェッロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸いあれ」による6つの変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:11| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする