2022年01月27日

心は軽い!!!(CLACLA日記)

 そこそこどんよりとしたお天気。

 日中は気温が上がる。
 朝晩は冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体は重たいが、今日は心は軽い!!!


 安倍晋三や橋下徹ら維新一派。
 どうにもうんざりする連中だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジョン・ウィルソン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 今日も夕飯時に少しだけ日本酒を飲む。
 その少量が美味しい。


 夕飯後、YouTubeで梯剛之が弾いたモーツァルトのきらきら星変奏曲とショパンのポロネーズ第6番「英雄」、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番、ヘンデルの合奏協奏曲作品6−5と10、フォルトナーのヴァイオリン協奏曲(ゲルハルト・タシュナーの独奏)、ヒンデミットの管弦楽のための協奏曲と交響曲「世界の調和」、アルミン・ジョルダン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、深見まどかが弾いた山田耕筰のスクリャービンに捧ぐる曲とピアノのための「からたちの花」、ヴァイオリンの對馬佳祐他が演奏した山田耕筰の弦楽4重奏曲第2番と第1番(未完)、ピアノ5重奏曲「婚姻の響き」、齊藤一也が弾いた哀詩-「荒城の月」を主題とする変奏曲と春夢、對馬佳祐他が演奏した山田耕筰の赤とんぼ、マリン・オールソップ指揮hr交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、大井浩明が弾いた松尾賢志郎の「なにがでるかな?」と尾崎豊の「I Love You」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする