2022年01月26日

河原町まで行ったが、すぐに帰宅した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 日中、気温も上昇する。
 朝晩は冷え込むも。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時50分頃寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番、トーマス・ツェートマイヤー指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、河原町へ。
 仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませてすぐに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでハンナ・チャン指揮トロンヘイム交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ロベルト・ミンチュク指揮ミナス・ジェライス・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とブラームスのセレナード第1番、レオポルド・ストコフスキー指揮旧日本フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガ、ヴァイオリンのギドン・クレーメルとヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したシューベルトのポロネーズ、ロンド、ストラヴィンスキーの組曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。

 続けて、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 角田さんは発熱のためお休みで、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん、そして香川照えさんの出演。
 皆さん、おつかれさまです!

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番(すごいな、やっぱり。特に終楽章なんか)、梯剛之が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、モーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とショパンの子守歌他、ソプラノの柴山晴美が栗原正和のピアノ伴奏で歌った武満徹の『小さな空』と『翼』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:58| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする