2022年01月24日

ちょっとばかり酒でも飲みたい気分(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでホセ・セレブリエール指揮ロイヤル・フィルが演奏したハリウッドの映画音楽集の2(ヒッチコックの作品の音楽など)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ジェシカ・コティス指揮オウル交響楽団が演奏したティペットのセリンジャーのラウンドによるディヴェルティメントとベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(荒々しくって破綻しかかりの演奏)、フリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、ヴァイオリンのダニエル・ホープ他が演奏したメンデルスゾーンの8重奏曲他、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とパガニーニの常動曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、彩瀬まるの『温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ちょっとばかり酒でも飲みたい気分。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする