2022年01月18日

寒いや!!!(CLACLA日記)

 雪がちらついていたが、晴天。
 暗くなると、きれいな満月が見えた。

 寒いや!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮BBCフィルが演奏したヴォルフ=フェラーリの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いろいろと疲弊する。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第46番と第51番、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したスクリャービンの夢、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでアレクセイ・オグリンチュクとアンドリス・ネルソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューマンの子供の情景とアラベスク、レッド・ドット・バロックが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番「冗談」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする