2022年01月16日

今日は洗面所の修理(CLACLA日記)

 一応、晴天が続く。

 気温も上がり、穏やかな感じが増した。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 はや花粉症が始まっているのか。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分頃寝床に就く。


 9時20分に起きる。

 午前中、YouTubeでニコラス・コロン指揮オーロラ・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の狂乱のポルカ、喜歌劇『こうもり』序曲、ワルツ『ウィーン気質』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ベルン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とブルックナーの交響曲第0番、パク・ユンミン指揮富川フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、大井浩明が弾いたアレクサンドロフのボリシェヴィキ党歌とグラズノフ編曲によるヴォルガの舟歌、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、コムツァークのワルツ『バーデン娘』、ヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカ、加速度ワルツ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ツェーラーのワルツ『ウィーン市民』、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』とワルツ『ウィーンの森の物語』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『インビジブル』(司馬遼太郎を思わせる柴田なる人物が登場した)を読み進めたりする。

 途中、昨夜またも洗面所の水が流れなくなったのでお願いしていた修理の人が来る。
 10分弱で終了。
 本当にありがとうございます!!


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、YouTubeでハーミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ジェマ・ニュー指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したエルガーの弦楽セレナード、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、ヤン・リシエツキが弾いたショパンの練習曲集作品10と作品25、マリン・オールソップ指揮hr交響楽団が演奏したバーバーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『インビジブル』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする