2022年01月06日

温泉につかって帰った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 明日はさらに寒くなるようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 身体が痛む。
 身体が重たい。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジェイムズ・プリースト指揮マルメ交響楽団が演奏したルーセンベリのマリオネット序曲、ビゼーの歌劇『カルメン』組曲、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ショスタコーヴィチの祝典序曲、アルヴェーンの組曲「山の王」から羊飼いの娘の踊りを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。
 今のアルバイト先で働きだして、今日でちょうど2年目。
 コロナもあってだけれど、ここまで長く続けるとは思っていなかった。
 周囲の方々に多謝!!

 帰りがけ、壬生温泉はなの湯につかる。
 もうずいぶん前に、友人の藤本隆志さんと一緒に来たことがあったっけ。
 スーパー銭湯と思っていたが、天然温泉だったのか。
 給湯器の故障がなければまず来なかったろうな。
 長めにつかってだいぶん汗もかいた。
 平日の夕方、結構混んでいたのにも驚く。

 その後、買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでデプリースト指揮マルメ交響楽団他が演奏したラーションの昼の時、サティの2つのジムノペディ、スヴェンセンのロマンス、鈴木優人指揮九州交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、アンネン・ポルカ、ポルカ『浮気心』、マスネの歌劇『タイス』からタイスの瞑想曲とサラサーテのツィゴイネルワイゼン(いずれも中村太地のヴァイオリン独奏)、フチークの剣士の入場、レハールのワルツ『金と銀』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番と第100番「軍隊」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:26| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする