2022年01月05日

ガスの給湯システムが壊れた!!(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じが強い。

 気温も低く、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeで松元宏康指揮仙台フィルによる「もりのみやこのふれあいコンサート2021」を観聴きしたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
 途中食器を洗おうと温水を出そうとしたところ、いつまで経っても冷たいまま。
 むむと思ってリモコンを確認したら、なんとエラー!!!
 ここのところ、全然お湯が熱くならないなと思っていたが、遂に故障か…。
 正月明けでまだよかった。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、管理会社に電話をかけ、対応をお願いする。


 帰宅後、給湯器を交換することになったと管理会社の担当の方から知らせてもらい、工事担当の会社の方とやり取りをする。
 土曜日に工事の予定。
 今夜はお湯を沸かして髪と身体を拭くだけか。
 明日は帰りにスーパー銭湯に寄るつもり。


 夕飯後、大井浩明が弾いた滝廉太郎の花、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」と第90番、ピアノのエリック・ル・サージュとエベーヌ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第2番、アルフレッド・ワルター指揮スロヴァキア国立コシツェ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲と革命行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんと剃刀負け弁護士軍団の大谷さんのお二人がゲスト。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする