2022年01月04日

アルバイトはじめ 仕事はじめ(CLACLA日記)

 世は正月明け。


 どんよりとした感じが強く、小雨も降る。

 気温もあまり上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでクルト・ヴェス指揮NHK交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世らのワルツやポルカ、序曲などを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイトはじめ。
 無事に終えることができた。


 夕飯後、YouTubeでマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、カーテンコールで阪哲朗指揮山形交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、YouTubeで大井浩明が弾いた都倉俊一のサウスポー、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽と管弦楽のための協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、アムステルダム・シンフォニエッタが演奏した武満徹の『他人の顔』からワルツ、大井浩明が弾いた武満徹の「うたうだけ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする