2022年01月31日

今日で1月が終わる(CLACLA日記)

 今日で1月が終わる。
 あっと言う間に時が過ぎて行った…。


 一応、晴天。


 気温はまだ上昇せず。
 寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 睡眠、睡眠、睡眠ぶっそく。


 国会が開かれている。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、日付が変わった0時過ぎに寝床に就く。


 で、4時台には目が醒め、なかなか寝直せず。
 7時少し前に起きて、YouTubeでパヴェル・バレフ指揮バーデン=バーデン・フィルが演奏したアドルフ・イェンゼンの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 アドルフ・イェンゼンは19世紀ドイツの作曲家。
 これぞドイツ・ロマン派という抒情的で美しいメロディに満ちた作品だ。
 『エオマへの道』なんか、シューマンの交響曲第1番「春」の出だしにそっくりな旋律があったりもするけど。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでドミトリー・マトヴィエンコ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したブリッジの海、ドミトリー・バチニス指揮モスクワ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのドン・ファン、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ハ長調とルトスワフスキの交響曲第3番、トリオ・ワンダラー他が演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(初稿)とピアノ4重奏曲第3番、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』からバレエ音楽第2番と間奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、1月の創作について振り返ったり、塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水<岩波書店>を読み始めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、2月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月30日

改めて、人との出会いや関係性の大切さを思った(CLACLA日記)

 陽光は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 安倍晋三や橋下徹らがいきり立っている。
 どこが美しい国か。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでヴィクトル・デザルツェンス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第54番、ヨハン・セバスティアン・バッハの復活祭オラトリオからシンフォニア、モーツァルトのフルート協奏曲第1番(オーレル・ニコレの独奏)とピアノ協奏曲第23番(サンソン・フランソワの独奏。聴きもの)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、YouTubeでロバート・ムーディー指揮メンフィス交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、ヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
 ヘアドライヤーが壊れてしまったので、新しく買い換えに。
 ついでに文具も買っておく。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリスティアン・ツァハリアス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第80番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ウラディーミル・ユロフスキ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、オネゲルのパシフィック231、プロコフィエフの歌劇『3つのオレンジへの恋』組曲、ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『馬鹿八と人は言う』を読了する。
 日中戦争から太平洋戦争へと向かう広田、第一次近衛、平沼、米内の各内閣で外務大臣を務めた有田八郎の回顧録。
 そうした戦前の記述も興味深かったが、三島由紀夫の『宴のあと』のモデルにもなった東京都知事選に関する記述もまた印象に強く残る。
 ああ、面白かった!!!


 その後、とても大切な予定をすませる。


 YouTubeでボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番とリストの交響詩『前奏曲』を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 改めて、人との出会いや関係性の大切さを思った。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月29日

お昼過ぎ、図書館に行った(CLACLA日記)

 またまたどんよりとしたお天気から青空へ。

 日中は気温が少し上がる。
 朝晩は冷え込むも。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヴィル・フンブルク指揮シチリア交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲とメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでジュリアン・コヴァチェフ指揮大邱交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番、ニコライ・アレクセーエフ指揮蔚山フィルが演奏したフランクの交響曲、福田萌がピアノ伴奏で演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番、福田萌と森口真司指揮長崎OMURA室内合奏団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第4番、エレナ・シュヴァルツ指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したレスピーギ編曲によるラフマニノフの音の絵を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。
 福田さんのリヒャルト・シュトラウスは、2021年度の活水女子大学の卒業演奏(非観客)の動画。
 別の検索をしていてたまたま見つけたものだが、想像していた以上に音の鳴りが良くてびっくり。
 で、名前にどこか引っかかりがあるなと思って思い出したモーツァルトのほうも聴く。
 福田さんの今後の活躍に期待したい。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>と彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を返却し、予約しておいた塩崎淳一郎の『評伝一龍齋貞水』<岩波書店>と松田青子の『持続可能な魂の利用』<中央公論新社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでエレナ・シュヴァルツ指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番、竹本泰蔵指揮名古屋フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『春の声』、トリッチ・トラッチ・ポルカ、皇帝円舞曲、シャンペン・ポルカ、ワルツ『美しく青きドナウ』、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー(川田健太郎のピアノ独奏)とパリのアメリカ人、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 お腹が空いたのでいつもより早めに夕飯をすませる。
 日本酒も少量飲んだ。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、「ソプラノ・伊藤京子を聴く」と題し昨年7月に亡くなった伊藤京子が歌った録音が放送されていた。
 曽野綾子の詞による石井歓の放送歌劇『かぐや姫』、寺山修司の詞による中田喜直の二人のモノローグによる歌曲集『木の匙』(立川清澄の共演)、遠藤啄郎の詞による石桁真礼生のポエティック『喪服』(平野忠彦他の共演)、そしてモーツァルトの歌劇『魔笛』第1幕から二重唱「恋を知る男には」(立川清澄の共演)と、実に興味深い内容だった。

 続けて、YouTubeでジョシュア・ワイラースタイン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第60番「ばかおろか」を聴く。

 さらに入浴後、YouTubeでラインハルト・ゲーベル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」、ヨハンナ・マルツィとオイゲン・ヨッフム指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番、アナ・チュマチェンコとコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、ケッケルト・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第14番、ラグナ・シルマーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番他、ヴィクトル・デザルツェンス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したマリピエロのローザンヌ室内管弦楽団のためのオマージュを聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月28日

夕方、外出した(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気から青空へ。

 日中は気温も上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 またぞろ維新の連中が輩ぶりを発揮している。
 それをマスメディアが平然と後押しする。
 それこそナチスのやり口ではないか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136、シューマン・カルテットK.138、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、ピアノ協奏曲第21番(ロベール・カサドシュの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでジャン・フランソワ=リヴェスト指揮ケベック交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(マルカンドレ・アムランの独奏)、ファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第1番&第2番、クリスティーナ・ポスカ指揮ラトヴィア国立交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、カール・セントクレア指揮コスタリカ国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 夕方外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでルネ・ヤーコプス指揮ビーロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、サカリ・オラモ指揮オストロボスニア室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、堤剛と大友直人指揮東京交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ペトル・ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏したリームのエルンストの歌、マルティヌーのヴァイオリンとピアノの2重協奏曲、ブラームスの交響曲第3番、エリク・ニールセン指揮ビルバオ交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ジョシュア・ワイラースタイン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したコリホフの空飛ぶ馬たちの夜、喜多宏丞が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番とパイジェッロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸いあれ」による6つの変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:11| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月27日

心は軽い!!!(CLACLA日記)

 そこそこどんよりとしたお天気。

 日中は気温が上がる。
 朝晩は冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体は重たいが、今日は心は軽い!!!


 安倍晋三や橋下徹ら維新一派。
 どうにもうんざりする連中だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジョン・ウィルソン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 今日も夕飯時に少しだけ日本酒を飲む。
 その少量が美味しい。


 夕飯後、YouTubeで梯剛之が弾いたモーツァルトのきらきら星変奏曲とショパンのポロネーズ第6番「英雄」、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番、ヘンデルの合奏協奏曲作品6−5と10、フォルトナーのヴァイオリン協奏曲(ゲルハルト・タシュナーの独奏)、ヒンデミットの管弦楽のための協奏曲と交響曲「世界の調和」、アルミン・ジョルダン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、深見まどかが弾いた山田耕筰のスクリャービンに捧ぐる曲とピアノのための「からたちの花」、ヴァイオリンの對馬佳祐他が演奏した山田耕筰の弦楽4重奏曲第2番と第1番(未完)、ピアノ5重奏曲「婚姻の響き」、齊藤一也が弾いた哀詩-「荒城の月」を主題とする変奏曲と春夢、對馬佳祐他が演奏した山田耕筰の赤とんぼ、マリン・オールソップ指揮hr交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、大井浩明が弾いた松尾賢志郎の「なにがでるかな?」と尾崎豊の「I Love You」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月26日

河原町まで行ったが、すぐに帰宅した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 日中、気温も上昇する。
 朝晩は冷え込むも。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時50分頃寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番、トーマス・ツェートマイヤー指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、河原町へ。
 仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で有田八郎の『馬鹿八と人は言う』<中公文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませてすぐに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでハンナ・チャン指揮トロンヘイム交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ロベルト・ミンチュク指揮ミナス・ジェライス・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とブラームスのセレナード第1番、レオポルド・ストコフスキー指揮旧日本フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガ、ヴァイオリンのギドン・クレーメルとヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したシューベルトのポロネーズ、ロンド、ストラヴィンスキーの組曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。

 続けて、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 角田さんは発熱のためお休みで、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん、そして香川照えさんの出演。
 皆さん、おつかれさまです!

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番(すごいな、やっぱり。特に終楽章なんか)、梯剛之が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、モーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とショパンの子守歌他、ソプラノの柴山晴美が栗原正和のピアノ伴奏で歌った武満徹の『小さな空』と『翼』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『馬鹿八と人は言う』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月25日

たまにはお酒を飲みたくなったので(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はそこそこ上昇したか。
 朝は冷え込んでいたが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 馬鹿が大手を振って歩くご時世である。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルが演奏した『フィンランドの情景』(フィンランドの作曲家の管弦楽曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 友だちの薦めてくれた日本酒の小瓶も買う。
 夕飯のときに少し飲んだが、なかなか美味しかった。
 って、持病もあるので、大量に飲むわけではないけど。
 たまにはお酒でも飲みたくなるのだ。


 夕飯後、YouTubeでフリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、クリストフ・アルトシュテット指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、グバイドゥーリナのファゴット協奏曲(ソフィー・デルヴォーの独奏)、オネゲルの交響曲第4番「バーゼルの喜び」、ミヒャエル・ボーダー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第3番「英雄」、ビルバオ交響楽団団員が演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲「マドリードの夜の帰営ラッパ」、ハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番〜第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月24日

ちょっとばかり酒でも飲みたい気分(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 まだまだ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでホセ・セレブリエール指揮ロイヤル・フィルが演奏したハリウッドの映画音楽集の2(ヒッチコックの作品の音楽など)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ジェシカ・コティス指揮オウル交響楽団が演奏したティペットのセリンジャーのラウンドによるディヴェルティメントとベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(荒々しくって破綻しかかりの演奏)、フリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、ヴァイオリンのダニエル・ホープ他が演奏したメンデルスゾーンの8重奏曲他、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とパガニーニの常動曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、彩瀬まるの『温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ちょっとばかり酒でも飲みたい気分。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月23日

雨の日曜日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温上昇せず。
 寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 ロシアとウクライナ間の情勢が緊迫の度合いを増している。
 第三次世界大戦などへと繋がらねばよいが。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、いつものようにオードリーのオールナイトニッポンを聴こうとしてびっくり。
 オードリーの二人が新型コロナウイルスに感染したため、急遽アンガールズが代役を務めることになったと。
 それで2時台まで聴いていたんだけど…。
 春日若林の二人とそのご家族が心配だ。
 そして、他人事じゃないとも思う。


 2時40分過ぎに寝床に就き、9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでパヴェル・コーガン指揮モスクワ国立交響楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とブラームスの交響曲第2番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読み進めたりする。
 コーガンと手兵によるブラームスの交響曲第2番は、抒情性に富んだ魅力的な演奏。
 アンコールのツィーラーとエドゥアルト・シュトラウスのポルカともども聴いてよかった。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 結局、今日も買い込んだ。


 帰宅後、YouTubeでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮hr交響楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番(ヴィルデ・フランクの独奏)、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1952年ライヴ)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ブラッハーの管弦楽のための協奏的音楽、鈴木秀美指揮広島交響楽団が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの弦楽のための交響曲ハ長調Wq182-3とメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 ヘレヴェッヘらの演奏は、ピリオド・スタイルを演奏した実に清々しいもの。
 一方、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルは熱量の強い、劇性に富んだ演奏。
 モノクロ時代の黒澤明の作品を観ているかのようだ。
 鈴木秀美と広島港交響楽団は、ヘレヴェッヘと同様の行き方。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いつもの如く面白い。


 夕飯後、YouTubeでカールマン・ベルケシュ指揮ジュール・フィルが演奏したドホナーニの交響的瞬間とチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア(ウクライナ)」、マーチャーシュ・アンタル指揮ミスコルチ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、フリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ラモン・ガンバ指揮オウル交響楽団が演奏したエルガーの序曲『コケイン』とヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ、ヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第6番、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番、大井浩明が弾いた夏田昌和編曲による『マイ・ウェイ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月22日

夕飯後、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 気温は少し上がったか。
 それでも、寒さは厳しいが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 昨夜遅く、大分宮崎両県で強い地震が発生した。
 宮崎県に住む友人に連絡をとったところ、無事と。
 まずはほっとする。
 そして、阪神大震災の日からまだ数日後。
 他人事ではないと思う。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでオットー・タウシク指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、渡邊一正指揮東京フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 14時過ぎに外出し、三条通のGEUSTへ。
 ささっと髪を切ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したブルックナーのミサ曲第3番、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、プーランクのオルガン協奏曲とサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(いずれもイヴェッタ・アプカルナの独奏)、ミハイル・ゲイツ指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したフランクの交響曲、大井浩明が弾いたルルーの分列式行進曲(扶桑歌)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「“神秘の作曲家”スクリャービン 生誕150年」と題し、スクリャービンの生誕150年を記念した特集。
 聴くとなれば聴くけど、スクリャービンってそれほど好んで聴く作曲家ではない。
 聴いたら嫌じゃないんだけどね。


 夕飯後、実家に電話をかけ、両親と25分から30分ほど話。
 お正月の1日以来。
 もう少し小まめに電話をかけておきたい。
 なかなか帰省できないのがじれったい。

 その後、YouTubeでフリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、ワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月21日

雪の京都(CLACLA日記)

 雪。
 その後、青空は見えたものの。

 気温は上昇せず、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 馬鹿は隣の火事より怖ろしい。
 世の中にはおかしな人がいるものだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、ハンブルク州立フィル団員が演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第3番、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 10時ちょうどに起きる。

 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読み始めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、銀行で用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、サイモン・リヴァード指揮ケベック交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、シューマンのチェロ協奏曲(マット・ハイモヴィッツの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、kissFM(ラジコ)で『TOKYO SPEAKEASY』を聴く。
 小堺一機と関根勤のコサキンに井川修司の出演で、50過ぎの人間には実に嬉しい内容。


 夕飯後、YouTubeでドミトリー・シシキンとパヴェル・ブベリニコフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフのピアノ協奏曲第3番他、ファイ指揮シュリアバッハ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第64番と第45番「告別」、ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの協奏交響曲、交響曲第83番「めんどり」、第84番、第85番「王妃」、第104番「ロンドン」、第94番「驚愕」、第88番「V字」、第95番、第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』を読み進めたりする。
 シシキンって昔の軽演劇の役者みたいな名前だな。
 ちっとも軽演劇っぽくない実に本格派なピアノの弾き手だけど。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪が降っていた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雪が降っていた。

 気温も下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 首筋にがさがさあり。
 もう花粉が飛んでいるみたい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、YouTubeでホセ・セレブリエール指揮ロイヤル・フィルが演奏したハリウッドの映画音楽集(『カサブランカ』組曲だとか『風と共に去りぬ』のタラのテーマだとか『荒野の七人』序曲だとか)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、終了後大切な予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでキム・ドンミン指揮ニューヨーク・クラシカル・プレーヤーズが演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴いたりしながら、大切な予定をすませる。
 いろいろと疲れもしたが、実りも多い一日だった。
posted by figarok492na at 00:46| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月19日

いろんな人が亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあるものの、青空の見えた一日。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 明日はさらに厳しくなりそう。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 今年になって、池明観(1日)、鰺坂真、ピーター・ボグダノヴィッチ、シドニー・ポワチエ(6日)、小嶺忠敏(7日)、マリア・ユーイング(9日)、水島新司(10日)、ジャン=ジャック・ベネックス(13日)が亡くなっていた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでアラン・アルティノグリュ指揮モネ交響楽団が演奏したグレトリの歌劇『カイロの隊商』序曲、ドビュッシーの歌劇『ペレアスとメリザンド』組曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第2番、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読了する。
 国警と自治警統合直前の1954年の大阪を舞台にした警察小説。
 ミステリとしての作りに登場人物の描き方、伝えたいこと、さらにはさりげない自分自身の割り込ませ方などよくできた作品で、これは大当たり!
 ああ、面白かった!!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したラモーの歌劇『優雅なインドの国々』組曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、マーク・エルダー指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ペトル・ポペルカ指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したシーグマイスターのアメリカの休日とロイ・ハリスの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜は花房観音さんがゲスト。
 いやあ、やっぱり面白いなあ!!!

 入浴後、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第48番「マリア・テレジア」と第56番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、大井浩明が弾いた武満徹編曲によるゴールデン・スランバー、ミヒャエル・コルスティックが弾いたベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョを聴く。


 仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

寒いや!!!(CLACLA日記)

 雪がちらついていたが、晴天。
 暗くなると、きれいな満月が見えた。

 寒いや!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮BBCフィルが演奏したヴォルフ=フェラーリの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いろいろと疲弊する。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第46番と第51番、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したスクリャービンの夢、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでアレクセイ・オグリンチュクとアンドリス・ネルソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューマンの子供の情景とアラベスク、レッド・ドット・バロックが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番「冗談」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月17日

27年が経った(CLACLA日記)

 阪神大震災から27年が経った。
 犠牲となられた全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。


 晴天。

 気温は上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時過ぎに目が醒め、寝床の中でいろいろと考えごとをする。

 7時少し前に起きて、YouTubeでオッコ・カム指揮スウェーデン放送交響楽団他が演奏したシュトラウス・ファミリー(ヨハン・シュトラウスT世、U世、ヨーゼフ、エドゥアルト)の知られざる作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番、第24番、第25番、シギスヴァルト・クイケンさん指揮ラ・プティット・バンドが演奏したモーツァルトの交響曲第33番、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、アレクサンドル・ブロック指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのダンバートン・オークス、ワーグナーのジークフリート牧歌、プーランクのシンフォニエッタ、ジャン=エフラム・バヴゼとドミトリー・シシキンが演奏した2台ピアノ版のラヴェルのラ・ヴァルス、カルロス・カルマー指揮オレゴン交響楽団が演奏したブリテンのシンプル・シンフォニーを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 毎年1月17日になると、阪神大震災のボランティアに参加した際の自分の愚かな行いを思い出し穴があったら入りたい心境になる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月16日

今日は洗面所の修理(CLACLA日記)

 一応、晴天が続く。

 気温も上がり、穏やかな感じが増した。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 はや花粉症が始まっているのか。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分頃寝床に就く。


 9時20分に起きる。

 午前中、YouTubeでニコラス・コロン指揮オーロラ・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の狂乱のポルカ、喜歌劇『こうもり』序曲、ワルツ『ウィーン気質』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、坂上泉の『インビジブル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ベルン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とブルックナーの交響曲第0番、パク・ユンミン指揮富川フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、大井浩明が弾いたアレクサンドロフのボリシェヴィキ党歌とグラズノフ編曲によるヴォルガの舟歌、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、コムツァークのワルツ『バーデン娘』、ヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカ、加速度ワルツ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ツェーラーのワルツ『ウィーン市民』、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』とワルツ『ウィーンの森の物語』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『インビジブル』(司馬遼太郎を思わせる柴田なる人物が登場した)を読み進めたりする。

 途中、昨夜またも洗面所の水が流れなくなったのでお願いしていた修理の人が来る。
 10分弱で終了。
 本当にありがとうございます!!


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、YouTubeでハーミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ジェマ・ニュー指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したエルガーの弦楽セレナード、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、ヤン・リシエツキが弾いたショパンの練習曲集作品10と作品25、マリン・オールソップ指揮hr交響楽団が演奏したバーバーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『インビジブル』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月15日

図書館に行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 気温も少し上がり、それだけでも穏かな感じがする。
 まだまだ寒いんだけど。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジャウメ・サントーニャ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、第3幕への前奏曲、徒弟たちの踊り、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から舞台転換の音楽、歌劇『タンホイザー』からバッカナール、大井浩明が弾いた武満徹の二つの作品と二つのメロディを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読了する。
 当然のことながら現在の諸状況に対する危機感の表れであることは言うまでもないけれど、それだけに留まらない、桐野夏生という作家がどうして創作を続けているのかもはっきりとうかがえる作品だった。


 15時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 『日没』と川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を返却し、予約しておいた坂上泉の『インビジブル』<同>と彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番と第20番、yleでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(ネルソン・フレイレの独奏)、シューマンの序曲・スケルツォとフィナーレ、YouTubeでパスカル・ロジェが弾いたドビュッシーの版画、組曲『子供の領分』、2つのアラベスク、ベルガマスク組曲、レントより遅く、バラード、マズルカ、小さな黒ん坊を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『インビジブル』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタ、レオ・ファン・ドゥセラールとマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したプーランクのオルガン協奏曲、ヨハネス・ヴィルトナー指揮スロヴァキア国立コシツェ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』、芸術家のカドリーユ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『ウィーン気質』と『美しく青きドナウ』、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第39番、第34番、第40番、第50番、アレクサンダー・ガジェヴとアンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『インビジブル』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月14日

寒さがとてつもなく厳しい一日 井上昭と海部俊樹が亡くなった(CLACLA日記)

 昨夜から朝にかけて雪が降る。
 その後、青空は見えるようになったが。

 気温も下がりまくり、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 映画監督の井上昭が亡くなった。93歳。
 京都府の出身で、同志社大学を卒業後、大映京都撮影所に入る。
 溝口健二監督や森一生監督の下で助監督をつとめたのち、監督となり、数々の作品を撮影する。
 大映退社後は、テレビドラマに活動の場を移した。
 主に時代劇で活躍したが、大映時代は撮影の森田富士郎とのコンビによる独特な絵づくりで知られた。
 遺作は今月末に公開予定の短篇『殺すな』。
 生涯現役を貫いた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 元内閣総理大臣の海部俊樹も亡くなった。91歳。
 そういえば、学生時代から院生時代にかけてトリオ・ザ・ポンチョス・ブラザーズなるエセフォーク・グループのボーカルをやっていたとき、カルロスカイフトシキと名乗っていたんだった。
 時代を感じるなあ。
 黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポン、マジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでKBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、ジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、大井浩明が弾いた湯浅譲二の『わたりどり』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台後半に外出し、銀行に寄ったのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(アンドラーシュ・シフの独奏)と交響曲第3番「英雄」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番、アンサンブル・ミクストが演奏した木管5重奏版によるロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、ジョセップ・ヴィセント指揮ADDAシンフォニカが演奏したショスタコーヴィチの祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『日没』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでリチャード・アームストロング指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第6番、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第96番「奇蹟」、第97番、ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したブラームスのセレナード第1番、ペーター・レーゼルが弾いたブラームスの2つのラプソディ作品79と8つのピアノ小品作品76、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、マルクス・ポシュナー指揮ネーデルラント・フィルが演奏したマティルダ・ワンテナールのアメリカの夜への前奏曲、大井浩明が弾いた武満徹のMI・YO・TA、沼尻竜典指揮東京混声合唱団が演奏した同じ曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『日没』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 そういえば、昨日アルバイト先の休み時間、NHKで『小さな旅』の再放映が始まった。
 で、そのテーマ音楽がなんだか『犬神家の一族』の愛のバラードに似ているのだ。
 ああ、これはやってるな、でもまあパクリではないな、と思っていたら、音楽に大野雄二の名が!
 なあんだ、やってるも何もご本人じゃないか。
 モーツァルトやショスタコーヴィチと同じことである。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月13日

なんだか疲れた一日(CLACLA日記)

 晴天へ。

 寒さはまだまだ厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 23時40分過ぎに寝床に就く。


 どうも睡眠不足。
 6時に目が醒め、布団の中で考えごとをしたのち7時近くに起きて、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮トリノ・フィラルモニカ900他が演奏したマスカーニの管弦楽曲集(歌のついた歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲なんてものも含まれていて面白い)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの戴冠式祝典行進曲とイタリア奇想曲、鈴木秀美指揮神戸市室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第15番、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第89番と第102番、大井浩明が弾いた成田為三の「君が代」変奏曲、デリアン・カルテット他が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番と弦楽5重奏曲作品29、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』、エヴァ・オッリカイネン指揮アイスランド交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番(ステファン・ヨーン・ベルナドッセンの独奏)と交響詩『ドン・ファン』、トーマス・アデスのクープランからの3つの習作、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日もアルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだか疲れた一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月12日

寒い一日(CLACLA日記)

 雪!!!
 その後、青空は見えてきたが。

 気温は上昇せず、寒い一日。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルによる1998年のジルヴェスター・コンサートのライヴ録音(ミレッラ・フレーニらの独唱でモーツァルトやヴェルディ、チャイコフスキーのアリア・重唱・管弦楽曲、ビゼーの『アルルの女』組曲抜粋が演奏されていた)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 当番組の最高論説委員長である竹内義和兄貴の出演。
 やっぱり面白い!!!

 入浴後、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第53番「帝国」と第54番、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、アンドラーシュ・シフが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番(ロンドンのウィグモア・ホールでのライヴ映像)、喜多宏丞が弾いたシュルホフの華麗なる大円舞曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、桐野夏生の『日没』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月11日

四連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。
 こちらは四連休明け。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 花粉も飛び始めているのでは。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでハンス・ウド・クロイエルスが弾いたモーツァルトの『ロンドンのスケッチブック』(幼少期のモーツァルトがロンドン滞在中に作曲した小品集・助演あり)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 手袋を失くしてしまい、帰りに近くのローソンストア100で買っておく。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮RCM交響楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲、RCMウィンド・アンサンブルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ハンス・クリストフ・ラーデマン指揮シュトゥットガルト・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番と第103番「太鼓連打」、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月10日

成人の日(CLACLA日記)

 成人の日。
 世は三連休の最終日。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は今日も穏かな感じ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番〜第3番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでアレッサンドロ・ボナート指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したシベリウスの悲しいワルツ、ニーノ・ロータのファゴット協奏曲(パオロ・カルリーノの独奏)、モーツァルトの交響曲第40番、大井浩明が弾いた戸島美喜夫編曲による鳥のうたを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出して、京都芸術センターで用件を片付ける。
 ついでに、『ぶらあぼ』1月号を入手した。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでアレグザンダー・ロンクィッヒ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(ロンクィッヒ自身の独奏)とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、BRでクリストフ・エッシェンバッハ指揮バンベルク交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、ヴァイオリン協奏曲(ニコライ・シェプス=ズナイダーの独奏)、交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『日没』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第69番「ロドロン」、第86番、第87番、ヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番〜第7番、セルゲイ・クリロフ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、ウェンピン・チェン指揮台北市立交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月09日

モーツァルトの一瞬の翳りが好き(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。


 晴天が続く。

 気温も上がり、日中は穏かな一日となる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでマリオ・ベルナルディーニ指揮テレジア・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、大井浩明が弾いた桑原ゆうの『花のフーガ』(瀧廉太郎の『花』をテーマにしつつ、途中シューベルトの『ます』も顔を出す)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 諸々準備をすませたのち外出し、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスをしてもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、京都府立文化芸術会館で用件を片付けたり、買い物をしたりしたのち帰宅した。
 そういえば、京都府立文化芸術会館の玄関口に置いてあるストリートピアノ(?)でモーツァルトのロンドニ長調を女性が弾いていた。
 長調から短調に変わる部分でほんの少し弾きにくそうにしてただけど、やっぱりここが作品の肝だし、この一瞬の翳りが好きなんだなあと改めて思った。
 例えば、昨夜聴いた交響曲第36番「リンツ」の第1楽章なんかもそう。
 曰く言い難い感情にとらわれてしまう。


 帰宅後、YouTubeでハリー・ビケット指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−5、『風よ静まれ』(キアラ・スケラートのソプラノ独唱)、『アポロとダフネ』(スケラートとジョナサン・マクガヴァンのバリトン独唱)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、YouTubeでアンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したシュピルマンの古い様式によるワルツを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を読み始めたりする。


 15時半過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでカリーナ・カネラキス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナード、4つの歌作品27(カミラ・ニールンドのソプラノ独唱)、シェーンベルクの浄められた夜、ベルナール・ラバディ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハのシンフォニア変ホ長調Wq.179とロ短調Wq.182-5、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、YouTubeでエカテリーナ・メヘチナが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、シチリアーノ、「主よ、人の望みの喜びよ」、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番、シューベルトの16のドイツ舞曲、シューマンの謝肉祭、ショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」と前奏曲第7番他、マキシム・エメリャニチェフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」とシューマンの交響曲第3番「ライン」、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番、第44番「悲しみ」、第47番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『日没』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月08日

お湯が出た!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温も少し上昇したか。
 日中はまだしのぎやすい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 こうなることはハナからわかっていただろうに。
 何度やっても学ばない人たち…。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでアレグザンダー・ロンクィッヒが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番と第20番、3つのピアノ曲、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでロンクィッヒが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、大井浩明が弾いた三善晃編曲による「むすんでひらいて」、夏田昌和の「てふてふ」、上野耕路の「ブレーメン」とジェフスキの『不屈の民』変奏曲のためのカデンツァを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読了する。
 『乳と卵』の改稿を含む長篇で、川上未映子の作家としての変化と成熟を感じさせる内容となっている。
 死や生、性についても、いろいろと考えさせられる。
 ああ、面白かった!!!


 正午過ぎ、YouTubeで横島勝人指揮SHOBIシンフォニーオーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎから14時台まで、給湯器の交換の工事。
 すでにここで記したように、水曜の朝に遂に壊れてしまったのだ。
 で、無事終了し、ようやくお湯が出てきてありがたいかぎり。
 人生のベテランでもある先輩お二人による工事で、何気ないやり取りを耳にできたのも大きな収穫だった。


 諸々片付けたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで長岡聡季指揮北海道教育大学岩見沢校チェンバーオーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲とセレナード第10番「グラン・パルティータ」、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と劇音楽『夏の夜の夢』から結婚行進曲(なんとはなしに聴き始めたが、ついつい最後まで聴く。こういう音楽もたまにはいい。本当にいい)、ジョン・アクセルロッド指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ヨハネス・ヴィルトナー指揮ポーランド国立カトヴィツェ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカと皇帝円舞曲、オリヴェル・フォン・ドホナーニ指揮ポーランド国立カトヴィツェ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の『仮面舞踏会』のカドリーユとポルカ『浮気心』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 新年一回目は、「ドイツのワルツ”で新年を祝う!」と題し、リヒャルト・シュトラウスを中心にドイツの作曲家のワルツが放送されていた。

 続けて、YouTubeでソプラノのマリ・エリクスモーンとバリトンのアウドゥン・イヴェルセン、エイヴィン・グルベルグ=イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団によるニューイヤーコンサートを聴く。
 プログラムは、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』からプロローグ、レハールの喜歌劇『メリー・ウィドウ』からヴィリアの歌、チャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』からワルツ(『クラシックの迷宮』で放送されていたオットー・クレンペラーのメリー・ワルツの元ネタはこれか)、ヴェルディの歌劇『リゴレット』から2重唱、ドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、プッチーニの歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」、ゲーゼのジェラシー、ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウスのピチカート・ポルカ、モーツァルトの歌劇『魔笛』からパパパの二重唱、レハールの喜歌劇『メリー・ウィドウ』からワルツ、ロンビのシャンペン・ギャロップ。

 入浴後、さらにトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第57番、第59番「火事」、第65番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『日本の洋楽百年史』<第一法規>の拾い読みをしたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月07日

2022年もオキュパイド・ジャパン(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日。

 寒さも、非常に厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 2022年もオキュパイドジャパン。
 いや、それ以下か。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでガボール・タカーチ=ナジ指揮ヴェルビエ祝祭室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番とピアノ協奏曲第20番(マリア・ジョアン・ピリスの独奏/アンコールのベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」から第2楽章)、ベートーヴェンの交響曲第2番、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『ハンガリー万歳!』、ブラームスのハンガリー舞曲第1番、さらに手拍子付きの『ハンガリー万歳!』、反田恭平とアンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、BRでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、YouTubeで山下一史指揮千葉交響楽団が演奏したドリーブのバレエ音楽『コッペリア』からスワニルダのワルツ、ビゼーの歌劇『カルメン』第3幕への間奏曲、ヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカ、オッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、大井浩明が弾いた池辺晋一郎の『君の名は』のテーマとエデュイエ・ブギを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととする。


 15時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 石井宏の『モーツァルトは「アマデウス」ではない』<集英社新書>、村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を返却し、桐野夏生の『日没』<岩波書店>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでオスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第7番と第2番、小林研一郎指揮群馬交響楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲抜粋、ベートーヴェンの交響曲第5番、オメール・メイア・ヴェルバー指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団&合唱団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』からカタログの歌とドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』から「村の皆様、お聞きあれ」(アーウィン・シュロットのバリトン独唱)、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『夏物語』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでシュロットとヴェルバー指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団&合唱団が演奏したベラスケスのベサメ・ムーチョ、アブレウのティコティコ、ピアソラのオブリビオン、ファレスのキサス・キサス・キサス、ボーイトの歌劇『メフィストーフェレ』からプロローグ、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲他、ヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』と『英雄の生涯』、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第25番、第36番、第43番「マーキュリー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『夏物語』を読み進めたりする。
 ヴェルバーらの録音は、今年の新年コンサートのもの。
 オペラ・アリアも立派だけど、シュロットはベサメ・ムーチョやキサス・キサス・キサスでの色気とのりの良さがさらに魅力的。
 ヴェルバーは得意のアコーディオンを披露しているし、実に愉しい。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月06日

温泉につかって帰った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 明日はさらに寒くなるようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 身体が痛む。
 身体が重たい。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでジェイムズ・プリースト指揮マルメ交響楽団が演奏したルーセンベリのマリオネット序曲、ビゼーの歌劇『カルメン』組曲、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ショスタコーヴィチの祝典序曲、アルヴェーンの組曲「山の王」から羊飼いの娘の踊りを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。
 今のアルバイト先で働きだして、今日でちょうど2年目。
 コロナもあってだけれど、ここまで長く続けるとは思っていなかった。
 周囲の方々に多謝!!

 帰りがけ、壬生温泉はなの湯につかる。
 もうずいぶん前に、友人の藤本隆志さんと一緒に来たことがあったっけ。
 スーパー銭湯と思っていたが、天然温泉だったのか。
 給湯器の故障がなければまず来なかったろうな。
 長めにつかってだいぶん汗もかいた。
 平日の夕方、結構混んでいたのにも驚く。

 その後、買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでデプリースト指揮マルメ交響楽団他が演奏したラーションの昼の時、サティの2つのジムノペディ、スヴェンセンのロマンス、鈴木優人指揮九州交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、アンネン・ポルカ、ポルカ『浮気心』、マスネの歌劇『タイス』からタイスの瞑想曲とサラサーテのツィゴイネルワイゼン(いずれも中村太地のヴァイオリン独奏)、フチークの剣士の入場、レハールのワルツ『金と銀』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番と第100番「軍隊」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月05日

ガスの給湯システムが壊れた!!(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じが強い。

 気温も低く、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeで松元宏康指揮仙台フィルによる「もりのみやこのふれあいコンサート2021」を観聴きしたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
 途中食器を洗おうと温水を出そうとしたところ、いつまで経っても冷たいまま。
 むむと思ってリモコンを確認したら、なんとエラー!!!
 ここのところ、全然お湯が熱くならないなと思っていたが、遂に故障か…。
 正月明けでまだよかった。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、管理会社に電話をかけ、対応をお願いする。


 帰宅後、給湯器を交換することになったと管理会社の担当の方から知らせてもらい、工事担当の会社の方とやり取りをする。
 土曜日に工事の予定。
 今夜はお湯を沸かして髪と身体を拭くだけか。
 明日は帰りにスーパー銭湯に寄るつもり。


 夕飯後、大井浩明が弾いた滝廉太郎の花、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」と第90番、ピアノのエリック・ル・サージュとエベーヌ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第2番、アルフレッド・ワルター指揮スロヴァキア国立コシツェ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲と革命行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんと剃刀負け弁護士軍団の大谷さんのお二人がゲスト。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月04日

アルバイトはじめ 仕事はじめ(CLACLA日記)

 世は正月明け。


 どんよりとした感じが強く、小雨も降る。

 気温もあまり上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでクルト・ヴェス指揮NHK交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世らのワルツやポルカ、序曲などを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイトはじめ。
 無事に終えることができた。


 夕飯後、YouTubeでマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、カーテンコールで阪哲朗指揮山形交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、YouTubeで大井浩明が弾いた都倉俊一のサウスポー、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽と管弦楽のための協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、アムステルダム・シンフォニエッタが演奏した武満徹の『他人の顔』からワルツ、大井浩明が弾いた武満徹の「うたうだけ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月03日

正月三日目(CLACLA日記)

 正月三日目。
 アルバイトの6連休も今日で最後。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は少し気温が上がる。
 朝晩は冷え込むも。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ロベルト・インドラ指揮スロヴァキア国立コシツェ・フィルが演奏したスッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲とヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、トリオ・ワンダラーが演奏したアレンスキーのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでエリム・チャン指揮アントワープ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、ウラディミール・フェドセーエフ指揮チャイコフスキー交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とチャイコフスキーのイタリア奇想曲、大井浩明が弾いた湯浅譲二の藍より青くを聴いたりしながら諸作業を行ったり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、アヌ・タリ指揮エストニア=フィンランド交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』を聴いたりしながら作業を続ける。
 その後、眠気に勝てず少しうとうととする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、掃除などをすませたのち、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヴィトマンの葬送行進曲(イェフィム・ブロンフマンのピアノ独奏/アンコールの月の光も)とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第49番「ラ・パッショーネ」、第52番、第57番、タルモ・ペルトコスキ指揮hr交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番、大井浩明が弾いた池辺晋一郎の大河ドラマ『黄金の日々』、『峠の群像』、『独眼竜政宗』、『元禄繚乱』の各テーマを聴いたりしながら2022年の創作について考えたり、新しい作品を書き進めたり、『夏物語』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ニューイヤーオペラコンサート』を聴く。
 檀ふみ他の司会で、阪哲朗が指揮をしていた。


 夕飯後、YouTubeでアリアーネ・マティアク指揮ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」、トリオ・ワンダラーが演奏したピエルネのピアノ3重奏曲とフォーレのピアノ3重奏曲、トーマス・ツェートマイヤー指揮ノーザン・シンフォニアが演奏したシューベルトの交響曲第6番とハンス・ガルの交響曲第1番、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 今日は、小さなドーナツを食す。
 年末に買ったものの残り。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月02日

正月二日目(CLACLA日記)

 正月二日目。

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少しだけ上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルのコンサート(トマ、ベルリオーズ、ドリーブの合間にストラヴィンスキーの夜鳴きうぐいすの歌が挟まれていたりする凝ったプログラム。まずもってドゥヴィエルの歌声が美しい)、SWRでグリエルモ・ガルシオ・ガルヴォ指揮ドイツ放送フィルが演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』序曲、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、フランク・ベールマン指揮ドイツ放送フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲とリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、YouTubeでトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』とトリッチ・トラッチ・ポルカ(『キャンディード』では途中の美しい旋律の部分をやけに叙情的に演奏する。前々から思っているが、どうもソヒエフの音楽づくりは自分の好みにあっていない)、広上淳一指揮京都市交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、BRでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(ダニエル・バレンボイムの独奏。アンコールの月の光も)とプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら諸作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 お昼過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
 典型的な寝正月?


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 思ったよりも時間がかかった。


 帰宅後、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲、ハイドンの主題による変奏曲、大学祝典序曲、バスのフェルッチョ・フルラネットとマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』(序曲も)と歌劇『ドン・ジョヴァンニ』のアリア、YouTubeでトーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲ニ長調Hob.Ia:7(第53番の最終楽章の代替版)、第70番、第73番「狩り」、第75番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスT世のワルツ『四つの気質』とヨハン・シュトラウスU世の加速度円舞曲を聴いたりしながら諸作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『粗品のクラシック ためにならない話』を聴く。
 ガチでクラシック好きな粗品(ABCラジオの『霜降り明星のだましうち!』でクラシックを流し出したときはてっきりネタだと思っていた)がパーソナリティをつとめる番組で、片山杜秀に小林萌花(以前、クラシック好きのアイドル集合の番組で気になった人)もゲスト出演。
 もしかしたら、いずれレギュラー化するためのパイロット版ではないかしら。


 夕飯後、同じくNHK・FMの反田恭平の番組(小林愛実も出演)をしばらく聴いたのち、
YouTubeでボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲とワルツ『美しく青きドナウ』、ヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したアリアーガの歌劇『幸福な奴隷』序曲、ジョージ・セル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第40番、ピアノ協奏曲第25番(レオン・フライシャーの独奏)を聴いたりしながら諸作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 今日も、昨日購入したチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年01月01日

今日から2022年(CLACLA日記)

 今日から2022年。
 あけましておめでとうございます!
 本年も何卒よろしくお願い申し上げます!


 青空は見えたりするも、どんよりとした感じも強いお天気。
 雪もちらつく。

 気温も低く、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心は上々だが、身体が重たし。
 うむむ。


 2030年の冬季五輪会場として年内に札幌が内定するとの報道が行われている。
 IOCと日本の馬鹿愚かを厳しく追及しないからこういうことになる。
 新年早々、どうにもこうにもだ。

 年が改まっても自民党内閣が続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 年が変わって、YouTubeでジュゼッペ・グラツィオーリ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、ロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、ブリテンのソワレ・ミュージカル、ビゼーの歌劇『カルメン』組曲、ヨハネス・ヴィルトナー指揮ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ポルカ『リクオリアンのため息』、エドゥアルト・シュトラウスのポルカ『ブレーキをかけずに』、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・マズルカ『燃える恋』、アルフレッド・エシュヴェ指揮ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、イオン・マリン指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したシベリウスの悲しいワルツ、ラヴェルのラ・ヴァルス・リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら新年のやりとりをしたり、諸作業を行ったりしたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時少し前に起きて、YouTubeでクレリア・カフィエロ指揮マルセイユ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の新ピチカート・ポルカ、ポルカ『狩り』、ポルカ『ハンガリー万歳』、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の『こうもり』序曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、マルク・ミンコフスキ指揮ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第33番とシューベルトの交響曲第1番、大井浩明が弾いた山田耕筰の『あげよ日の丸』と御大典奉祝前奏曲を聴いたりしながら新年のやりとりをしたり、諸作業を行ったり、川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 途中、実家に電話をかけ、両親に新年のあいさつをする。


 15時半過ぎに外出して夕飯用の買い物をすませ、近くの神社で初詣をして帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第26番「ラメンタツィオーネ」、第27番、第42番、ベンジャミン・ノーシー指揮西オーストラリア交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、マンフレッド・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョを聴いたりしながら諸作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを聴く。
 今年の指揮者は、ダニエル・バレンボイム。
 小宮正安の解説にもあったが、バレンボイムらしい選曲であり演奏でありスピーチだった。


 夕飯後、YouTubeでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ドイツ放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番と第3番を聴いたりしながら諸作業を行ったり、『夏物語』を読み進めたりする。


 今日は、近くの西友で購入したソカドのミルクチョコレート・プラリネ・ヘーゼルナッツクリーム&シリアルを食す。
 丸っこいチョコの中にヘーゼルナッツクリームチョコとシリアルが入ったもので、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、2022年がいい一年でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:30| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする